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創世する世界のイヴ アーカイブデータ編  作者: 遍駆羽御
メニュー閲覧――――イヴの人物目録 その6 覇道プリムラ(はどう ぷりむら)
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イヴの人物目録 その6  覇道プリムラ(はどうぷりむら) (第1話~最新話まで)

いつも、イヴに振り回されている非常に常識的な、典型的? お嬢さまです。

――――覇道プリムラ(はどうぷりむら)


~ステータス~


Level 48

HP 7298 素質 B

MP 10937 素質 A

SOUL 5154 素質 C

STRENGTH 6527 素質 B

SPEED 6906 素質 B

MAGIC ATTACK 13557 素質 S

CONCENTRATION 14250 素質 S

DEFENCE 5041 素質 C

MAGIC DEFENCE 10269 素質 A

INTELLIGENCE 15540 素質 SS

BLOOD PRIDE ∞(光の血に対する敬意と覚悟) 素質 impossibility

属性適正 炎・光・無

常識外魔法 ――――

武術 ――――


装備

貴族儀礼剣(NORMALLY) 攻撃 1350

ミスリルドレス(NORMALLY)物理防御 3200 魔法防御 3100



称号

極光魔法使い、光の血を継ぐ覇道家の当主、第二種貴族、覇道財閥系社員のマスコット、誇りの乙女、二次元嫌い、硬派なお嬢さま、お茶リスト

※称号は全て、少女神 リンテリアの独断と偏見です☆


特殊スキル

光の魂 産まれながらにして覇道家の血に刻まれる光魔法の記憶。旧世界では感じられなかったが、新世界の到来と共に覇道の者が突然、何の訓練もなしに光魔法を扱えた。事のこと、プリムラが誕生して、最初から幾つか、光魔法を使えたことから判明。


スキル

魔法:炎 46、光 85、無 41

武術:剣 21、拳 18、投擲 16

生活:料理 28、裁縫 22、お掃除 19、音楽 30、交渉 66、ダンス 77、性 0(子どもが産めない自分には必要なきこと)、誇り 99(覇道家として生きるのは当然のこと)、茶中毒 99(様々なお茶を飲んでいる発展家?)、美術 55

※少女神 リンテリアによる評価。独断と偏見が混じっている。



習得済み魔法

~炎魔法~

ファイア

 火だね 維持時間MP1毎に1分。 MP1~∞ 1分~∞ D

ヒート

 保温 維持時間MP1毎に1分。 MP1~∞ 1分~∞ B 

ファイアボール

 MAGIC ATTACK 10% MP5 単体攻撃 C

ファイアガード

 MAGIC DEFENCE 10%  MP27 範囲防御 C

ファイアボム

 MAGIC ATTACK 20% MP15 単体攻撃 B


~光魔法~

ライト

 明かり MP10毎に1分の効果がある。 MP10~∞ 1分~∞。小学1年生で習うDクラスの魔法。

フラッシュ

 目映い閃光による目くらまし MP25 小学3年生で習うCクラス魔法。

オーラ

 浄化 level差により変動。level差が1毎に、MP10。幽霊やアンデッド系の動物・人間を消滅させ、成仏させる。また、呪われたアイテムの呪いを取り除く事ができる。こちらはアイテムの重要度に比例して、消費MPが増える。level差 0~5000 MP 0~50000 NORMALLYの場合 MP50 RAREの場合 MP190 SUPER RAREの場合 MP430 ULTIMATE RAREの場合 MP600 LEGEND RAREの場合 MP1000 goddessの場合 MP10000(同格の者か、それ以上の者が術者でないと不可能)A

セイントボール

 MAGIC ATTACK 10% MP5 単体攻撃 C

セイント ガード

 MAGIC DEFENCE 10%  MP27 範囲防御 C

セイント ランス

 MAGIC ATTACK 20% MP15 単体攻撃 B

セイント ウェア

 MAGIC DEFENCE 20% MP20 単体防御 B

フォトンオーラ

 MAGIC ATTACK 30% MP45 範囲攻撃 A

セイントメイル

 MAGIC DEFENCE 30% MP50 単体防御 A

クリティカルレイ

 MAGIC ATTACK 40% MP80 範囲攻撃 S

オーラドーム

 MAGIC DEFENCE 40% MP70 単体防御 S

シャイニングバースト

 MAGIC ATTACK 50% MP110 周囲攻撃 S

シャイニングメイル

 MAGIC DEFENCE 50% MP95 単体防御 S

ホーリー

 MAGIC ATTACK 60% MP130 周囲攻撃 SS


~無属性魔法~

ライフ ゲイザー

 HPを戦闘中のみ、向上させる魔法。10%毎にMP230 10%~50% MP230~1150 単体サポート。  B


~融合魔法(本来は使えない)~

プリムラ

 ????   ???%  MP????  ????  goddess


――――



~パーソナルデータ~


「己の本質を誇れない者は、自らの生きざまに自信がないから。踊ってくださるかしら? わたくしと、あなた方の生のどちらかが正しいのか? 審判のワルツを」

「わたくし、ぶちっときれましたわ。優雅な朝の一時が無粋なイヴの歌声で台無しです。もう、この屋敷は毎回、毎回。殴り止めますわ」


凪紗南天皇家の次に財力を持つ覇道家当主。今は周囲の人間が彼女をサポートして、学業優先をしている。本人もそれがベストだと考えている。

覇道家は代々、国務大臣を務め、医療系をメインに大財閥を築いている。

イヴの友達であるが、プリムラ自身は友達なんて、利用価値のある物件も同等と割り切っている。だが、その割には、イヴと色々と助け合ったりするちぐはぐな人物。

光魔法をAランクまで産まれた時から使用でき、光属性において私立桜花学園最強の少女。

イヴが本来、到達できない融合魔法 プリムラをプリムラと協力することで放てる。魔法界の認識ではこの究極極光魔法 プリムラが最も、最強だと認識されている。

プリムラを放つには、10分間のアナムネーシスの器の同調が必要らしい。普通はできることではなく、光魔法を魂から刻まれた覇道家と、神であるイヴであるからこそらしい。

それ故に、イヴを殺すならば、まずは覇道家を、と考える人間は多いが……。

プリムラが子どもを産めない身体である為、将来、凪紗南イヴの子どもがプリムラの養子となり、覇道家を継ぐ話が両家で確約されている。

だが、覇道本来の血筋が自分の代で途切れることに強いコンプレックスを抱いている。その解決法として、イヴと共に光魔法を魂から刻む覇道の血を養子の子に入れる事はできないか? そういった研究がなされている。今のところ、成果はない。

自分の家柄に強い誇りを保っており、また、自分もその家系に相応しい人柄になろうと努力ではなく、当然の義務として振る舞っている。であるから、自分の家の系列の病院を手伝ったり、などをしている。病院の職員や医療関係の社員等からは敬愛の念を込めて、「プリムお嬢さま」と呼ばれている。

戦闘では、光魔法を存分に使用した魔法中心の攻撃を組み、あまり、敵の間合いに自分から挑もうとはせず、常に相手との距離を測る。遠距離型のタイプ。



年齢 16歳

身長 162cm E


容姿:美しい金色の長いウェーブヘア、豊かな胸、蒼い瞳、お尻に3つほくろがある、イヴに並ぶ者として常にセンスの良い高価なものを身につけている。


生誕日 2017年9月20日


大好物:茶と名のつく飲みもの、甘さの丁度良いデザート


好きなもの:クラシック(優雅にお茶を飲みつつ)、香水収集、宝石収集、哲学書や医学書などの硬派な読書、テニス、ダンス(現代的なダンスは除く)


嫌いなもの:ガンガン耳元に響くロック等の音楽(特にイヴは意識していないが無理矢理? Lilithの唄を聴かせる為、いつか、Lilithをぶん殴ると決めている)、誠実ではない人物、猫(猫アレルギーでクシャミが止まらなくなる)、ラノベや甘ったるい恋愛小説、アニメ、ゲーム


特技:速読(イヴよりは遅く、一冊 25分ほどで読破)、テニス、乗馬、医療知識、応急手当


得意魔法:光魔法全般


好きな科目:語学関係


苦手科目:――――


ハンターランク

――――


住処

東京都 第一地下都市 大和 特別要人保護区 覇道家本邸




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