表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異端を狩る者の詩は誰も歌わない  作者: 大嶋コウジ
ワールド壱の二:嫌になったら生まれ変われば良いんじゃね?
74/183

報告3と4

「報告3」


異宇宙から やってきた

あちらで賢者 こちらで子ども


宇宙の魔女に 騙された

賢者と子ども 騙された


子どもは転生 繰り返す

多くの過ち 繰り返す


愚かな過ち 正してもらう

僕の右手で 帰ってもらう


「報告4」


しかし消えない 宇宙の扉

あってはならない 宇宙の扉


神のふりする 愚かな人々

不幸な者は 連れ去られ


そこでも起こる 哀れな転生

繰り返し起こる 悲しい転生


宇宙の魔女の 狙いは何処だ

アンラ・マンユ 消えた何処だ


星の転生 破壊を狙う?

物理法則 破壊を狙う?


継続報告 お待ちください

継続報告 お待ちください


 ここまでお読み頂きありがとうございました。

 本章は色々な話が入り組んだために少し長めになってしまいました。しかも、登場人物が勝手に動きまくったので収拾できるか心配になってきました……。

 定番となりますが、励みになりますので、よろしければブックマークのご登録といいね、評価等頂けると幸いです。引き続きよろしくお願い致します!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ