表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/20

第七話 まさに、非常識と思われる。たろうとご隠居(笑)

なし

先ほど、展望台からも見えたが


この散策路は


そうか、


冬山と、晩秋の秋山のちょうど境目なのか


ということを登りながら納得(笑)


そのため、


砂利道登山道の脇道にも、


少し雪がでてきた。


まだ、日差しがあたたかいので


砂利道に積もっていた雪がとけたと思われる。


うちらは、


ジョギングでも行くようなかっこうなので、


そうです。


もとは、山の温泉に行く予定でしたので(笑)


前方の


まさに、度冬山重装備軍団。


現在は、低層の高山針葉樹のレクチャー中。


うーん、リーダー格の人物の


講義をしながらの、たろうへの視線が非常に痛い。


そのため、砂利道を見て


講義を邪魔してはと、あいさつもせず


通過する(笑)


まさに、非常識と思われていることでしょう(笑)


なし

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ