参上！　スーパーキャットマン！

　∧,,∧/＼

(´・ω・/　,,ゝ　ペラッ

　(つ/／　はじまるよー！！

　　/

　

たとえばこんな気分になる時は……

　／￣￣ヽ￣￣＼

∠　　 レ. |　　⌒ヽ

　＼＿＿ノ丶　　 .)

　 .(_と＿_ノ⊂ニノ

こう呼べばいいのさ。

『スーパーキャットマン！！』って。

L(‘▽‘)／　スーパーキャットマン！

すると、ヤツはすぐにやってきてくれるのさ。

　　　　ハ、ハ

　　　((゜ω゜∩＼

　　　＼ヽ　＼　＼

　　　　 ＼＼＼

　　　　　　＼＼

　　　　　　　 ＼

てってれー♪　しゅわっち！！

こんな時にも。

　　　　　　　　∧_∧

　　　　　　　∩(　　 )

　　　　　　　 〉　　つ

　　　　∴ ‥⊂ 、 ノ

￣"~⌒゛"'ゞ　　し'

゛゛T"~￣Y"

＼＼｜/／/

／｜＼／/

｜＼｜／

てってれー♪　しゅわっち！！

　　　　ハ、ハ

　　　((゜ω゜∩＼

　　　＼ヽ　＼　＼

　　　　 ＼＼＼

　　　　　　＼＼

　　　　　　　 ＼

こんな時にも。

　||

　||　　　⊂⊃

　||　　　∧ ∧

∧||∧　 （ ⌒ヽ

( ⌒ヽ 彡 ∪　 ノ

∪　 ノ　　　Ｖ　フワーリ

| ｜|

. ∪∪

てってれー♪　しゅわっち！！

　　　　ハ、ハ

　　　((゜ω゜∩＼

　　　＼ヽ　＼　＼

　　　　 ＼＼＼

　　　　　　＼＼

　　　　　　　 ＼

そしてね。

彼は必ず、こう言うんだ……。

　∧　︵∧

(　っ・ω・)っ旦　お茶ドーゾ

「まぁ、まずは茶でもシバこうぜ……死ぬのはそれからでも遅くない！」

.　　　　（⌒)

　　∧__∧ （~)

（。・ω・。)( )

　{￣￣￣￣}

　{~￣お_＿} ぬるい

　{~￣茶_＿}

　{＿＿＿＿}

　 ┗━━┛

「こ、これは……ボク好みのぬるいお茶！　……ううっ……ありがとう……！」

「ふっ……これくらい、大したことないんだぜ……！　これからは、いつでも呼びな……！　好きなだけ、好きな茶を淹れてやるからよぉっ……！」

「……時々は、コーヒーでもいい？」

「ふっ……」

.　　 ∧,,∧

　　(・ω・)

r――〇―〇――-ヽ

|　　　　 　 彡|　)

ヽ　　　　 彡/ ノ

　＼＿＿＿＿／

「……オレ付きでも、よければ……　どんどん飲んでくれ……っ」

　　　　∧︵

ヨシヨシ( *´・ω)/(；д； )

「ぅわーん！　ボ、ボクのために、そこまで……！」

「飲むときは、痛くないように頼むぜ……」

「うわーん……！　スーパーキャットマン、愛してる……！」

こうしてスーパーキャットマンは、今日も1つの命を救った！

　 n 　／⌒ヽ

　(ヨ（＾ω＾　）　グッジョブ!

　　Y 　　　つ

グッジョブ！　スーパーキャットマン！