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きっとやっぱり

夢を追いかけてたあのころ


いっつも空には星が輝いてた


どこにもいけないとわかっても


いつか必ず君に会えるって思えたんだ


ゆっくりとだけど世界は変わってる


きっと心がいっちゃん大事だってみんなわかるように


きっと愛しかいらないってみんなみんなおもうように



おひさまに背を向けてたあのころは


いっつも寒くてふるえてばっかいた


どこにいけばいいのかわかんなくても


いつか君があっためてくれると知ってたんだ


ゆっくりとだけど花が咲き出してる


やっぱり心ふれあうとやらかくなれるってわかるように


やっぱり愛すりゃすべてまんまるにおさまるってことを



どんだけすすめばいい


どんだけくるしむの


そんなに偉くも賢くもないぼくらだから


ぶつかってころんで立ち上がるっきゃないじゃないか


さんざ泣いたって


地団駄ふんだって


こころっから叫んでうで振り回すっきゃないじゃないか


そうすりゃなんとかなるってもん


そうすりゃ灯りもみえるさ



きっと心がいっちゃん大事だってみんなわかるように


きっと愛しかいらないってみんなみんなおもうように


やっぱり心ふれあうとやらかくなれるってわかるように


やっぱり愛すりゃすべてまんまるにおさまるってことを

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