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アラサーの俺に毎夜「恨めしや~」と呪いにくる異国の女性のお化けは実は女神様で、俺に巨大ロボを授けてくれました!  作者: かず斉入道


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第98話 夫婦喧嘩を始めます!(2)

 だから楼蘭妃と麗蘭妃の二人は親子丼で地上へと落下──!


 俺は二人の様子を見て、「お前等~、大袈裟だな~」と。


「俺の話しに耳を傾けず、主に逆らった天罰だ! 思い知ったか!」


 俺は最後に「あっ、はははははは」と高笑いも加えながら女房二人へとお尻ペンペンと。


 アルトミラAのスカートなのかな? 防具なのかな? まあ、どちらかわからないけれど、アルトミラAの純白のパンティーお尻ちゃんをチラチラとチラつかせ、お尻を叩く悪態をダイアロン1号機を俺の代わりに無人飛行をさせている我が家のダイアロンQ大将軍さまも纏めて《《お尻ペンペン》》! かかってこい! お前等三人! 亭主! 主の威厳と実力を魅せてやる! と悪態をつけば。



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