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アラサーの俺に毎夜「恨めしや~」と呪いにくる異国の女性のお化けは実は女神様で、俺に巨大ロボを授けてくれました!  作者: かず斉入道


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第88話 いきなり超合体?(15)

「何て美味しいのだ~! やはりオスの身体は若い方が甘くて美味しい~! 美味いぞ~! わっ、ははははははははははは」と高らかに笑い歓喜するから。


 えっ! 俺の身体って甘いの? マジで? 本当に? とアルトミラA(セフレ女)に尋ねたい衝動に駆られる俺だけれど。


 二人が余りにもしっこいつと言うか? 俺たち三人が乗っている機体が。


《ドーン!》


《ガン!》


《ドーン! ドーン!》


《ガン! ガン!》


《ドーン! ドーン! ドーン!》


《ガン! ガン! ガン!》


 グラグラと機体が揺れる……。


 そう約定違反……。協定違反……。まだ戦の方は終焉を迎えていないどころか、完全に参国の方が冥国よりも優勢……。勝利まであと少しと言うところで協定違反をして俺を連れ去った。


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