表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アラサーの俺に毎夜「恨めしや~」と呪いにくる異国の女性のお化けは実は女神様で、俺に巨大ロボを授けてくれました!  作者: かず斉入道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

65/144

第65話 隣国との戦争も中盤に差し掛かりました(1)

「怯むな! 撃て! 撃て!」


《バン!》


《バン! バン!》


「こちらも撃ち返せ! 撃ち返しなさい!」


《バン!》


《バン! バン!》


《バン! バン! バン!》と。


 最初こそ、お互い……。参国も冥国も騎馬隊同士で槍や戟による、古代からの戦のセオリー通りで、両国の先鋒隊の騎馬隊によるぶつかり合い……。


 そう両国の重装備のAIアマゾネスの埴輪ちゃんたちが敵を突き! 刺し! 叩き! 殴り! 斬り! 薙ぎ払う! と言った感じの、両国が意地の張り合いで一進一退の争いをしていた。


 しかし男王が他界をしているためか? 冥国の方の士気が段々とエネルギー切れでもおこしたかのように勢いがなくなり後退……。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ