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アラサーの俺に毎夜「恨めしや~」と呪いにくる異国の女性のお化けは実は女神様で、俺に巨大ロボを授けてくれました!  作者: かず斉入道
第2章 SFハーレムの世界へとようこそ

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第185話 超合体?(3)

 まあ、楊氏妃は自分の超麗しい顔が変顔になるほどアルトミラAの立体パネルに顔を張り付けながら俺に泣き叫び! 喚き! まあ、泣きながら嘆願をしてきたけれど。


 俺はこの超合体は昭和のロボットアニメのテンプレ通りに成功を果たすと思っているから。


「──楊氏妃、泣くな! 喚くな! 騒ぐな! だいじょうぶだから! 必ず合体は成功する! ──だから冥国の太后らしく、ドン! と構えていろー! 俺が後で! 楊氏妃! お前の腰が抜け、砕けるぐらい頑張ってやるから! 泣くなー! 喚くなー! 俺のことを信じろー!」と。


 俺は自分の(もの)にモニター画面越しだが、泣き叫び、喚く、命乞いをしてくる楊氏妃の奴を一喝してやった。


「……御方さま……」


 楊氏妃は俺の一喝や激励を聞き入れてくれて、泣くのを辞めてくれて、満身の笑みを俺に浮かべてくれた。


 だから楊氏妃は魔法使いのおばさんや悪者の女王から、この世界の女神らしい容姿へと変貌……。


 夢の世界……。極楽浄土の天女らしい容姿へと変貌を遂げ──楊氏妃(アイツ)の身体が美味しそうに神々しくキラリ! と光り輝く。


「うぅ、眩しい……」


 だから俺はキラキラに光っている素敵な御妃のことが見れなく、自分の手で目を覆いながら声を漏らせば。


「……ダイアロンQは姉妹のアルトミラAと産まれて初めての超合体をいたします……。いたしますとも……」と。



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