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アラサーの俺に毎夜「恨めしや~」と呪いにくる異国の女性のお化けは実は女神様で、俺に巨大ロボを授けてくれました!  作者: かず斉入道
第2章 SFハーレムの世界へとようこそ

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第184話 超合体?(2)

 俺達──!


 そう昭和のロボットアニメのテンプレ通り、こちらへと向かって飛んできたのだ。


 だから俺は『見える!』ではないけれど。


 アルトミラAはこちらへと飛んできて──ダイアロンQの背中? 足? まあ、テンプレ通りに翼か、下半身にでもなるのか? と思えば。


《ブゥ、ブゥ、ブゥ》と。


 ダイアロンQとアルトミラAの胎内コクピットのタッチパネルが真っ赤になり。


【危険!】


【危険! 危険!】


【危険! 危険! 危険!】と表示されるから。


「あなたさま~」

「陛下~」


 楼蘭妃と麗蘭妃の二人は自分の顔を蒼白させ、震え、その場にへたり込み。


「あわ、わわわ」と親子仲良く震えながら俺の両足を抱きしめ、オッパイをプヨプヨと張り付け、プルン! プルン! としながら、いつ爆発を起こしても可笑しくはない、ダイアロンQの胎内コクピットで怯えるぐらいだから。


 アルトミラAにひとりで搭乗している楊氏妃の方はパニック状態……。アルトミラAの胎内コクピットのタッチパネルが真っ赤に点滅する混沌とした室内でアイツは。


「あなたさま~! あなたさま~! わらわを助けて、たもれ~! おねがい、たもれ~! このままだとわらわはやっと妊娠した子を産めぬまま死んでしまう~! しまいます~! うぎゃ、あああっ! ぎゃぁあああっ! 助けてぇえええっ! 助けてぇえええっ! たもれ~! 御方さま~! わらわは~、死にとうない~! 死にとうない、あるよ~!」と。



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