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アラサーの俺に毎夜「恨めしや~」と呪いにくる異国の女性のお化けは実は女神様で、俺に巨大ロボを授けてくれました!  作者: かず斉入道
第2章 SFハーレムの世界へとようこそ

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第181話 いけそうです!(1)

 ピン! ポン! パン! と俺がダイアロンQの胎内コクピットのタッチパネルへと【合体可能か?】と打ち込み。


 ダイアロンQとアルトミラAの二人はガッタイガー! が可能なのか? とAIへと尋ねると。


 360度立体パネルに《《可能です》》! 《《可能です》》! と赤文字で表示された。


 だから俺の口から自然と。


「うぉっしゃぁ~! やりぃ~!」と声が漏れ。


 俺の両腕の方も自然とガッツポーズを決めてしまうぐらい。


 俺は「やった! やった!」と興奮し歓喜するけれど。


「へぇ~」

「そうなのですか~?」

「それはしりませんでしたね……」


 楼蘭妃も麗蘭妃も楊氏妃も俺のように感情豊か……。己の身体全体を使用して喜びを表すわけではなく、他国のAI戦妃ロボットなのに合体できることの方が不思議みたいでね。


 だからアルトミラAもダイアロンQへと。


「ダイアロンQ、貴女は(わたくし)達が合体できることを知っていましたか?」と尋ねるだけだから。


「……いいえ、(わたくし)、ダイアロンQも貴女と合体できることなんてしりませんでした……。多分のこの合体の件は、異世界から皇帝陛下さまがこられなければ、一生気がつかずに終わった物件のような気がしますが……」


 ダイアロンQもいつもの棒読み……淡々とした口調でアルトミラAへと言葉を返すのみだから。


「そうですね」


 ダイアロンQよりも感情豊かなアルトミラAの方も、アイツが無感情……。無反応だから……。


 まあ、これと言った言葉も返さず二人の会話は終焉を迎えるけれど。


 ガキの頃からロボットヲタクだった俺の胸の高鳴り……。感動……。歓喜! 歓声は! まあ、まだ終わらないから。



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