第179話 新しい可能性!(4)
「……ん? 陛下? そんなに悩まなくても立体パネルにダイアロンQとアルトミラAはガッタイガー! 百合百合、ユリちゃんできるのか、AIに尋ねてみればよろしのでは? ねぇ、お母さま?」
「……ん? ああ、麗蘭妃の言う通りですよ、あなたさま~。ついでにあの女……。あなたさまに取り入って性奴隷、性人形……妾の立場に落ちぶれた楊氏妃の奴にもアルトミラAのAIに尋ねてみるように指示をだしてみればよろしいのではございませんか、あなたさま~?」
俺が麗蘭妃へと尋ねれば、自分の娘の隙を狙い俺の大事なものを奪い堪能をしていた妖蘭妃が口安めをして、麗蘭妃の問いかけに対して言葉を返して、楊氏妃に悪態をつけば。
「はぁ~! 何を言っている! この小娘が! 朕は皇帝陛下さまの性奴隷や妾じゃなく、貴様と同じ正室で、冥の太后陛下じゃ! 調子にのるな、小娘! わりゃぁ、しばくぞ!」と。
ダイアロンQとアルトミラAの胎内コクピット内で二人が対峙──睨みを威を始めたから。
「楼蘭妃! 楊氏妃! お前等余り、喧嘩ばかりをしていると俺は同時に三人を可愛がることができなくなるから、夜の営み、床の方は毎日のターン性になるから夜伽の数が減ってもしらねぇからな!」
と。
俺が二人を脅せば。
「そ、それは困ります! ふ、二人共……。ことは急を要する重大なことですから、二人共仲違い、喧嘩の方はおやめください、おねがいします」
麗蘭妃の奴が顔色を青ざめながら楼蘭妃と楊氏妃の二人を諫めた。




