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アラサーの俺に毎夜「恨めしや~」と呪いにくる異国の女性のお化けは実は女神様で、俺に巨大ロボを授けてくれました!  作者: かず斉入道
第2章 SFハーレムの世界へとようこそ

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第178話 新しい可能性!(3)

 楊氏妃の方はまた「うぅ、ううう。御方さま……。わらわにも楼蘭妃(小娘)のような慈愛をくだされませ~。御方さま~、カムバック! カムバック!」と呻りながら。


 俺に手を差し伸べ、今直ぐ可愛がって欲しいと嘆願する様子がダイアロンQの360度立体パネルに映るけれど。


 今の俺はダイアロンQとアルトミラAの次のステップ! 二人の大いなる可能性を模索している最中だから。


 今は無理……。後ね……と思えば。


「……麗蘭妃、お前はどう思う?」と。


 お母さま~、陛下のあれはわらわのものです!


 何を言っているのですか~、麗蘭~! あなたは朕があなたさまとの会話の最中に咥え、貪っていたではないですか~!


 だから順番は交代……。今度は朕の番です! 今直ぐあなたさまのそれを朕に差し出しなさい~! と。


 俺のひとつしかないもので言い争い。親子喧嘩をしていた麗蘭妃へと俺は尋ねてみた。





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