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第165話 な、何だと!(2)
あれ? と言った感じ……。まあ、思いだよ……。
だってさ、元冥国の邪悪な変態ヒルヒル妖魔を軒轅剣の《《サ〇ダーブレイク》》で斬激! 一刀両断!
まあ、俺とダイアロンQは一刀両断したはずなのに……。変態爺を切った手応えを俺とダイアロンQは夫婦仲良く感じることができないから。
「……?」
「? ?」
「? ? ?」
ダイアロンQの優秀なAIはこの通りパニック……。困惑……。狼狽……。
そうダイアロンQは情報処理ができなくなってしまった。
だから俺はマジで不味い! やばい! と思えば。
俺の顔色も瞬時に変わるかから。
「あなたさま~」
「陛下~」
俺にチュパチュパと元冥の変態爺のように、俺に優艶に甘え、ダイアロンQの生気! 精気! 気功力! を充電していた楼蘭妃と麗蘭妃が俺に妖艶に甘える行為を辞め尋ねてきた。
だから俺は二人へと。
「──ダイアロンQのサ〇ダーブレイク! 雷撃切りが! あの変態爺に効果がないんだ! だから俺とダイアロンQは狼狽して頭を抱えているんだよ!」と荒々しく告げた。
「ああ」
「なるほどですね……」




