第160話 いざ! 尋常に勝負!(3)
「うぎゃっ!」
「うげっ!」
「うごっ!」
「ひぃ!」と。
元冥の皇帝陛下の爺さんは高速発射のレールガンの攻撃を避けることもできずに痛さと苦痛で変な声を上げながら黒い闇の容姿で踊るから。
「クック」と俺はついついと爺さんのダンス姿を見て嘲笑いをすれば。
「……皇帝陛下、失礼ですよ……」
ダイアロンQに叱られたから。
「すまん、すまん……。俺も笑う気はなかった……。しかし爺さんの様子が余りにも可笑しいからついついと笑ってしまったよ……。相棒すまない」と。
俺はダイアロンQへと謝罪をすれば。
「このガキがぁあああっ! そしてこのアマがぁあああっ! ダイアロンQ! 貴様も許さん! 家の戦妃のように儂の《《舐め舐めヒル舌攻撃》》で貴様も儂のアルトミラAのように生気。精気。気功力をみんなペロペロと吸い取って動けなくしてやるからな、覚悟をしろ! 参国の女よ!」と。
冥国の元皇帝陛下の爺さんは、俺が余りにも奴のことを侮り、嘲笑うから。
『キィ~!』と憤怒! 気を荒くしながら俺とダイアロンQへと不満を漏らせば、爺さんはテンプレ! お約束通りに!
自分の口をカエルのように大きく開け──。自分の舌をカエルが虫を捕獲する時のように『シュー!』と伸ばし攻撃──!
俺のダイアロンQをアルトミラAに続いて凌辱しようとしてきたから。
「──避けろ! ダイアロンQ!」と俺は指示をだした。
「……はい、皇帝陛下……。ダイアロンQは敵のスケベ変態爺の魅惑的な攻撃を避けますね……」
生気! 精気! 妖力! 気力! 覇気が満タン! 充実した精神のダイアロンQは主人である俺の下知を素直に了承──!
冥の元皇帝の爺さんの卑猥な攻撃を素早く! あっさりと避けた!
だから俺はダイアロンQへと。
「──ダイアロンQ! 《《高視力ビーム》》! 発射ー!」と下知をだした!




