第152話 一か八かだ!(1)
俺はダイアロンQのだめです陛下……。もう私は動きません……。
生気……。精気切れ……。
私や楼蘭妃さま、麗蘭妃さまは、長らく陛下の寵愛……。激しく! 熱い! 愛一杯を受けてもらって極楽浄土へと飛んでいませんから……。
もうエネルギー切れで攻撃ができませんと、アルトミラAに搭乗をしている俺に告げ、報告をしてきたから。
うそぉ、おおおおおおおおおおおおっ! と。
俺は自分の顔を蒼白させるのだった。
◇◇◇
題 一か八かだ!(1)
な、なぬ……。なんだと~!? 何事だぁ~~~!?
マ、マジか~? マジなのか……?
や、やばい……。どうしよう……?
どうしたらいいのだ……。俺たちやばい……。マジでやばい……。
どうないしょう? どうしたらいいかな……? と。
俺は家のカミさんたち……ダイアロンQや楼蘭妃、麗蘭妃の燃料切れ……。
ダイアロンQに蓄積された俺の生気……。精気……。
まあ、ネバネバとしたものが切れたから攻撃ができませんと……。
ダイアロンQが合体維持の《《超巨大戦妃ロボットダイアロンQ》》として維持ができない。
合体が解けます、解けます、陛下~! と泣き叫んでくるから。
さて、俺はどうしようかな? と、なるのだよ。




