第150話 やばいことになりました!(8)
《ムニュ~!》
《スポ!》
《シューン!》
《ガチャン!》
俺の耳へとなんか変な音が聞こえてきたと思えば。
「わっ、ははははははははは」と。
「チュポ、チュポ」
「シュシュ」とタコさんのように偶に口を尖がらせては、チュウチュウ、たこかいなの顔までする変態爺さん……。
冥国の元皇帝陛下の爺さんが高笑いを調子よく、機嫌良くして終われば。
「この儂には打撃ようの武器は効かぬ……。だから参国のへなちょこ女の放った、へなちょこパンチなど! 人を超え! 神をも超えた! まあ、この儂に効くわけがあるまいが! わっ、はははははははは」
冥の元皇帝陛下の爺は俺をバカにするだけでは飽き足らず、ダイアロンQ……。
俺のリアルの嫁までバカにするから!
「おい! この糞爺! よくも俺のダイアロンQをバカにしたな! てめぇ、だけは絶対に許さない!」と。
俺が生前に超憧れていた。高嶺のひと……。日本のあるゲームでは直ぐに黒鉄の城! 巨体が敵からの攻撃を直ぐ食らいHPが厳しくなるから、みんな仕様に困るM型の大きさのロボット操縦する、俺の憧れのヒーローさま! 兜〇二さまのようなイケイケ台詞で爺へと俺は不満を漏らせば。
「──ダイアロンQ! ド〇ルミサイル発射!」と下知をだした。




