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アラサーの俺に毎夜「恨めしや~」と呪いにくる異国の女性のお化けは実は女神様で、俺に巨大ロボを授けてくれました!  作者: かず斉入道
第2章 SFハーレムの世界へとようこそ

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第149話 やばいことになりました!(7)

 この爺はマジでやばいと思うから。


「ダイアロンQ~! ドリル〇レッシャーパンチだ! 冥の元皇帝陛下の爺さんを攻撃~! 奴を破壊するんだぁあああっ! ダイアロンQ~~!」と。


 俺はまた、うぉ、おおおおおおっ! と語尾を伸ばしつつ、昭和のスーパーロボットのヒーローたちのように力強く叫びながら指示をだした。


「……ダイアロンQ……。陛下の御希望により、ドリル〇レッシャーパンチを発動……。発射します……」


 ダイアロンQは俺とは違い、いつもの淡々とした口調、物言いで、AIらしく台詞を呟けば、アイツの利き腕のパンチ! 腕の部分から刃がキラリ! と出て発射──! 


 ダイアロンQの腕──! 刃が出ている部分は高速回転しながら音速のスピードで元皇帝陛下の爺さんの妖魔獣へと直撃──!


 だから俺の口から。


「やり~!」


「やった~!」


「みんな~、お疲れさま~!」と労いの言葉と笑みが漏れるのだけれど。



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