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アラサーの俺に毎夜「恨めしや~」と呪いにくる異国の女性のお化けは実は女神様で、俺に巨大ロボを授けてくれました!  作者: かず斉入道
第2章 SFハーレムの世界へとようこそ

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第143話 やばいことになりました!(1)

「ダイアロンQ! レールガンだ! レールガンを発射! 補助を頼む!」と。


 俺はアルトミラAの胎内──360度立体モニターつき、操縦席からいつも通りの言葉だけで指示……。


 本当にAI頭脳──コンピューターって優秀だよな、と思う。


 だって昭和や平成の時代のような操縦桿を握ったり、自分の身体を動かしながら。


「うりゃぁああああああっ!」


「おりゃぁああああああっ!」


 己の口から威勢のある声をうぉ~! とリズムよくだしながら悪と対峙して闘うことをしないで、自分の口を動かしていればいいだけ。


 だから、俺の参国への想いと三人への恋心と想い……。


 母ちゃん後で参国()にはちゃんと帰るから心配しないでね、の言葉を信じてくれたダイアロンQは、愛する俺の音声をちゃんとキャッチしてくれて。


「──ダイアロンQは敵……。元冥国の《《アレ》》も短小らしい皇帝陛下の妖魔化に向けて……。レールガンを発射します……」と告げると。


 超三体戦妃ロボットダイアロンQ大将軍の両肩からレールガンが発射されて、俺が搭乗しているアルトミラAに覆いかぶさり、身動きができないようにしてくる、元冥国の皇帝陛下だった爺さん……。


 そう奴の行動──様子を見てくれればわかる通りで……。


 無意識なのか? 本気でしているのか。俺にわからないけれど……?


 アルトミラAに覆いかぶさった状態で無機質……。煙に近い容姿の癖に自分の腰を動かし、ピストン運動をしてくるものだから。



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