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アラサーの俺に毎夜「恨めしや~」と呪いにくる異国の女性のお化けは実は女神様で、俺に巨大ロボを授けてくれました!  作者: かず斉入道


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第116話 まだ夫婦喧嘩は続きます!(3)

 だからこのままだと、俺は夫婦喧嘩に負け一生……。


 そうこれから何千年……。何万光年と楼蘭妃と麗蘭妃、ダイアロンQ大将軍さまに頭が上がらない、尻に本当に敷かれ、はいよ! はいよ! さぁ~、早く走れ~! この駄馬の種馬が~! と。


 俺は三人に罵られ、嘲笑われ、頭が上がらない、だけならば。


 まあ、それは、それで、俺自身も飽きるまで女王さまと下僕プレイで楽しむ……。


 御妃さま、お背中流しましょう……。あっ! 手が滑った……。へっ、へへへ……すいませんで、がんす。以後気をつけます。でっ、へへへ……。


 御妃さま~、俺のことをもっと踏んでください~! 鞭を打ってください~! あれ~! あぁ~! と。


 まあ、夫婦で楽しむのも、今後の永遠に近い夫婦生活を営む中での刺激も飽きるまでは悪くはないかもしれん? と思う。


 しかしだ! 流石に楼蘭妃と麗蘭妃、ダイアロンQから楊氏妃やアルトミラAが。


 この下僕が!


 しっかり働きなさい!



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