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アラサーの俺に毎夜「恨めしや~」と呪いにくる異国の女性のお化けは実は女神様で、俺に巨大ロボを授けてくれました!  作者: かず斉入道


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第110話 夫婦喧嘩は超巨大ロボ同士の争いに(10)

「聖斗さまの身体の遺伝子は特別なものだから、私たちがこんなにも実弾兵器を使用したり、超美女! 戦妃合体ができるわけだからな、ダイアロンQ、お前は知らない、気がついていないかもしれんが、お前のところの東太后と西太后の二人は気がついているのではないか? 先代の皇帝陛下と比べて、聖斗さまからいただけるエネルギー量が多く、優れものだ……」とも。


 アルトミラAは嫉妬に狂い、俺の大事な物はお母ちゃんたちも大事なもの……。


 それがこの星の運命を左右する貴重なものだと説明もすると。


「ダイアロンQ、お前の国の先代皇帝陛下が他界をされて転生者が現れるくらい月日が経つから、貴女は気がつかないかもしれぬが、我が国冥国は、前皇帝が役立たずになり複上死したばかりだから、よくわかるのだが、あのできそこないの前王()よりも、今の皇帝陛下である聖斗さまの方が大変に優れ、エネルギーも美味……。(わたくし)の今の私生活は以前よりも快適で優れたものへと変わった……。そうですよね、太后陛下さま?」


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