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アラサーの俺に毎夜「恨めしや~」と呪いにくる異国の女性のお化けは実は女神様で、俺に巨大ロボを授けてくれました!  作者: かず斉入道


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第102話 夫婦喧嘩は超巨大ロボ同士の争いに(2)

「陛下~、朕の名称が残っていないようですが~? まさか冥の女王である朕がただの側室や妾扱いなのですか~? それは余りにも酷い~。朕のお腹の中で受胎した子は一生下僕扱いで冥国の王位を継ぐことができないのですか~? う~ん、ひどい、ひどい~。こうしてやるんだから~。(パクリ)」と。


 冥国太后陛下だった楊氏妃は漆黒色の戦闘服……。


 そう楼蘭妃や麗蘭妃のような、昭和のロボットアニメのヒロインたちのような身体のボン・キュ・ボンのラインがハッキリ、ピッタリと見える魅惑的……。


 まあ、大変にエロいスーツの色違い……。お前等お揃いで作ったのか? と俺が驚愕しながら尋ねたくなるスーツ姿で最初は自分の両手を振り、可愛く駄々っ子のジェスチャーをおこなうと。


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