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第三十話「VSリリィ1」

『…やるしかないのか。』


(くそ、やりたくねぇんだけどな。そもそも勝てる保証がない。)


(まずは鑑定するか。)


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:リリィ


種族:人間


Lv:55/100


HP:920/920

MP:800/800

SP:780/780


基礎攻撃力:200

基礎防御力:180


『鑑定が妨害されました。』

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


(やっぱり、格上か…。基礎攻撃力と基礎防御力がわかるだけマシか..。)


「ちょっと、勝手に人のプライベート見ないでよ。」


『どうせ、お前も今から見るつもりだろ。お前は俺より格上なのはわかっているがスキルだけは見せるつもりはな いぞ。』


「それは残念。」


(向こうには俺のステータスがこのように見えているだろう。)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:灰谷竜斗


種族:劣魔龍


Lv:30/40

 

HP: 790/790

MP: 790/790

SP:790/790

 

基礎攻撃力:185

基礎防御力:155

基礎魔攻力:185

基礎魔防力:155

基礎敏捷力:165


『鑑定が妨害されました。』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「…あなたの名前よくわからない字で書かれているわね。なんて読むのかしら。」


『お前に教えるわけないだろ。それよりステータスのことはいいのか?』


「えぇ、別にそこまで特筆するべきものではないでしょ?まぁ、ただまだ私より格下でよかったわ。ここで大罪か 美徳の一柱が早めに消せるもの。」


『舐められたものだな。』


「それはどうかしら?」


女、リリィはそうすると虚空から大剣を取り出した。それを眺めていると向こうから声をかけてきた。


「便利なスキルでしょ?アイテムボックスって言うんだ。」


『あぁ、羨ましい限りだ。』


「じゃあ、始めましょう。」


そういうとリリィは大剣を持って突っ込んできた。


(速い!ただ反応できないほどじゃない。『氷結』)


氷魔法を使って足を凍らせる。


「あはは!その程度じゃ私は止まらないよ!」


しかし、リリィはそれをものともせず、突っ込んでくる。


(嘘だろ!?)


慌てて腕で防御する。


さすがに切れなかったのかガキっという音がなって、リリィは一旦下がった。


「いや〜硬いね。さすが龍。」


それを笑いながら言う。


それを見て竜斗はこう思った。


(戦闘狂め…。)




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