第十九話「VS『赤髪の獅子』1」※他者視点あり
今回はバトル要素ないです。
魔法の練習を始めてから一週間ほどたった日、竜斗はステータスをながめながら練習を続けていた。
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名前:灰谷竜斗
種族:劣魔龍
Lv:15/40
HP: 640/640
MP: 640/640
SP:640/640
基礎攻撃力:170
基礎防御力:140
基礎魔攻力:170
基礎魔防力:140
基礎敏捷力:150
スキル:
『鑑定Lv:6』『隠密Lv:4』『恐怖耐性Lv:4』『生への渇望』 『龍技Lv:2』
『全属性魔法Lv:4』『念話』
美徳:『忍耐』
称号:
『異世界からの転生者』『原始の生物』
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(スキルのレベルの上がりがだいぶ遅くなってきてるな。)
(まぁでも最近は上位属性の魔法も使えるようになったらしいし。)
『全属性魔法』がレベル4になったおかげで雷、氷、光、闇属性の魔法が使えるようになった。もっとも、生成がものすごく遅かったので使っていないのだが。
◇ ◇ ◇ ◇
「よし、もうすぐでブレスがあった場所に着くぞ!」
その頃、Bランクパーティー『赤髪の獅子』がブレスがあった場所に向かっていた。
「リーダー、今回本当に大丈夫なんですかね?」
魔術師のビルドが言う。
「大丈夫だ。この日のために色々準備してきたんだからな。なぁホーリとサンド。」
「はい。これだけ準備してまだ足りないというのはよっぽどのイレギュラーが起きた場合のみです。そのイレギュラーも劣龍が相手では起きづらいでしょう。」
「ホーリに同意だ。」
ホーリが答えてサンドが同意した。
リーダー、カロルが言う。
「まぁ、劣龍だとしても俺らからしたら未知の敵だ。気を引き締めるぞ。そして勝ったらAランクパーティーに
昇進だ。気合い入れるぞ!」
「おう」 「はい」 「あぁ」
◇ ◇ ◇ ◇
「よし、着いたぞ。」
『赤髪の獅子』たちの前にはへこんだ湖があった。
「ここがブレスがあった場所か。ここには誰もいなさそうだな。」
「確かにブレスは威力が強そうですね。」
ビルドが言う。
「ここには何もいなさそうだから、もっと奥に進んでいくぞ。」
そう言って赤髪の獅子は奥に進んでいった。
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