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第一話 「え…ミジンコ..?」

初めての作品です。ちなみにプロローグで出てきたキャラの出番は今のところないです。

何だか自分が浮遊しているような体感がある。(なんだ…?)俺は目を開ける。


自分の目の前は水に包まれていた。


(は?どういうことだ?ていうか声が出ない…ウッなんだ?)

自分が死ぬ直前までの記憶が思い出される。

(そうか..俺は死んだのか..健斗はどうなったかな..ちゃんと俺の言っていたことがうまく伝わればいいんだが..)

(ていうかここはどこなんだ?俺はどうなったんだ?)


そうして周りを見渡してみるも水と小さい生物しか見渡らない。


(う〜ん、これはラノベとかでいう異世界転生というやつか?)


俺はそこまでラノベなどを見ていたわけではないが有名なものは読んでいたのである程度はわかる。


(しかし転生したのはいいものの自分は何になったんだ?人間ではなさそうだが….魚とかになったのか?

 それはそれでショックだが…)


(こういう時は「ステータスオープン」と唱えるんだっけ…?)


そうしたら何か光の板みたいなものが飛び出してきた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:灰谷竜斗


種族:ミジンコ


Lv:1/5 

 

HP: ーー(低すぎて測定不能)

MP: ーー(低すぎて測定不能)

SP:ーー(低すぎて測定不能)

 

基礎攻撃力:ーー(低すぎて測定不能)

基礎防御力:ーー(低すぎて測定不能)

基礎魔攻力:ーー(低すぎて測定不能)

基礎魔防力:ーー(低すぎて測定不能)

基礎敏捷力:ーー(低すぎて測定不能)


スキル:

『鑑定Lv:1』『水棲』


称号:

『異世界からの転生者』『原始の生物』『世界最弱の知的生命体』



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


俺は目をこすろうとして失敗した。自分にはこするための手もないからだ。


改めて自分の体を見てみる。小学校か中学校の教科書で見たような形をした体がある。


(…………….)

俺は一旦黙る。そして叫んだ。



(いくらなんでも、ミジンコはないだろ!!)






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