第十八話「魔法の練習」
すみません、ちょっと設定がおかしくなっていたので『世界最弱の知的生命体』をの説明を変更して、人間を除くという項目を追加します。あと、毎日投稿がキツくなってきたので、二日に一回の投稿にさせていただきます。
(魔法が下手くそだ。)
急に思いたったように言い始めたがこれには理由がある。
(ただ水や土などを出すことは普通にできる。ただ、それを動かして何かを形にしようとするとやたらと時間が
かかってしまう。)
(今日は魔法の練習をしよう。できれば魔法を攻撃手段に持っていくまで。)
そう考えて早速やろうと動き始める。
(まず一つずつ形にして行くか。できれば槍みたいな形状に。)
そう言ってまずは水魔法でやっていく。
(まず水球を出す。これを槍に近づけていく。)
水球を出すところまでは簡単だった。しかし、これを槍に近づけていくのに30分ぐらいかかってしまった。
(う〜ん、やっぱり遅いなぁ、これだと攻撃用になんか使えるわけがない。)
(幸い、MPの消費量は変わらないから、どんどんやっていくか。)
そうして竜斗は日が暮れるまで練習をし続けた。
◇ ◇ ◇ ◇
その結果がこれである。
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名前:灰谷竜斗
種族:劣魔龍
Lv:10/40
HP: 590/590
MP: 590/590
SP:590/590
基礎攻撃力:165
基礎防御力:135
基礎魔攻力:165
基礎魔防力:135
基礎敏捷力:145
スキル:
『鑑定Lv:6』『隠密Lv:4』『恐怖耐性Lv:4』『生への渇望』 『龍技Lv:2』
『全属性魔法Lv:3』『念話』
美徳:『忍耐』
称号:
『異世界からの転生者』『原始の生物』
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(とりあえず全種類の槍を作れるようになったと思ったら、レベルが上がってもっとスムーズに作れるようになって、今度は数個同時に動かしてみようとしたら、またレベルが上がった。この世界インフレしすぎじゃない?)
(ブラッドバスの時まで、知性を持つ魔物の中で最弱だったんでしょ?知性持ってる魔物にはできるだけ友好的に
いこう。人間は知らんけど。)
(しばらく周りの魔物を狩って、魔法の練習をしていよう。)
しかし竜斗は気づいていなかった。自分に人間たちの手が迫っていることを。
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