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人類の脅威であるアビスを殲滅するために、僕はアビス王と契約する~信用させて、キミを殺す~  作者: 夜月紅輝
第3章 嫉妬の罪、それは無理解の証

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第75話  嫉妬と悪意、そして殉教者#5

 アスミが窮地を救ったノア、まさに間一髪という所だ。

 視界の端で常にアスミの様子を警戒していたが、ルッカとレインコートの人物の同時攻撃で中々救出に向かえないでいた。


 しかし、そこでライカがレインコートの人物を受け持ってくれたのだ。

 ライカ自身、ただでさえ覆面の大男とやりあっていたのに。

 とはいえ、近接特化のライカからしたら数人捌くのは難しい話ではないらしく。


 結果、ライカの「行け」という言葉とともに、ノアはルッカを吹き飛ばすことでアスミを救出することが出来たのだ。


「お姉様♡」


 だけど、さすがのノアもこんな展開は予想していない。

 どうして腕に抱かれているアスミが、人のことをそう呼び目をハートにしてるのか全然わからない。


 確かに、今女装しているけども。確かに、端から見れば女にしか見えないらしいけども。

 何とも納得がいかない展開に、ノアは少しだけ口をへの字に結んだ。


 ともあれ、今のアスミの状態は一時的な窮地を逃れたに過ぎない。

 未だに敵は好戦的であり、相変わらず狙いはアスミであるようだ。

 だからこそ、ノアもここからは少し容赦をしないことに決めた。


「アスミさん、俺から離れないで」


「はい、絶対離れません♡ お姉様♡」


「納得がいかない.....」


 アスミからの熱烈な視線を放置しつつ、ノアは開いた左手で銃を握る。

 そしてその銃口を目の前にいるコートの女の足元に向けると、すぐさま引き金を引いた。


 ドパンと高速の弾丸が撃ち出され、目にも止まらぬ速さのそれがコートの女に太ももに直撃する。

 瞬間、コートの女はあまりの痛さに叫び声をあげ、悶絶しながらその場に崩れ落ちていく。


「お、お姉様......さすがにやりすぎでは」


「安心して、ゴム弾だから非殺傷だよ。ただし、とっても痛いけど」


「さすがです、お姉様♡」


 一体何がさすがなのか問いかけたいところだが、それは一先ず放置。

 そのまま銃口の向きを体ごと百八十度変えると、次なる二つの標的を定めた。

 その視線の先にいるライカに向かって、


「ライカ、羽交い絞めして」


「あぁ、任せろ」


 丁度、覆面の大男と戦闘中のライカに、ノアが指示を出す。

 すると、その指示を聞き入れたライカが覆面の大男の鋭い拳をくぐって躱し、背中に飛びついて羽交い絞めした。


 その一瞬の硬直時間に、ノアが二回引き金を引く。

 射出された非殺傷されど高威力の弾丸が空を駆け抜け、覆面の大男の両ふとももに直撃。

 さしもの大男でもその痛みには耐えきれなかったのか、両足を抱えるようにして地面を転がり回る。


「ライカ、もう片方をよろしく」


「了解」


 ライカに彼女の近くから迫るルッカを任せると、ノアは最後のレインコートの人物に狙いを定める。

 そして同じように引き金を引けば、弾丸が内ももにヒットし、その衝撃と痛みで地面に倒れ込んだ。


「よし、こっちは終わった」


「さすがお姉様です♡」


「もうそろ落ち着こうか」


 無事に無力化に成功したことを確認し、それをアスミから褒められる。

 もはや今のアスミはペンが持てただけでよいしょしてきそうな勢いだ。

 なんせ右手をすでに放してるのに、全く距離感が変わっていないのだから。

 今後のアスミの取り扱いに難儀しつつ、視線をライカに向ければ、


「あっちも終わったようだ。たぶん一番痛くて痛みが短いね」


 最後に見届けたライカの姿は、丁度ルッカの鳩尾に腹パンしてる瞬間だった。

 その一撃があまりにも重かったのか、ぐったりしているルッカが確認できる。

 たぶんだが、確かめなくても気絶している状態だろう。


 確かに、気絶であれば痛みは一瞬だ。

 自分のようにゴム弾の直撃による一瞬の激痛としばらくの鈍痛が続くことはない。

 とはいえ、このままでは意識がある状態なので、


「アスミさん、そろそろ距離を取ってください。

 俺はこれから彼らを気絶させるので」


「............わかった。その勇姿、しっかり見てるね」


「なんかだいぶ間があったけど、とりあえず聞いてくれてありがとう」


「お姉様を煩わせることはしません」


「なら、ついでにその呼び方も止めよう――」


「それは出来ません」


「否定早いね。びっくりだよ」


 一体何がアスミの琴線にそこまで触れたのか。

 急激なアスミの態度の変化に一瞬侵食を疑ったが、それとはだいぶ系統が別な気がする。

 ともあれ、今は先にやることを済ませてしまおう。


 それから、ノアとライカは全員を気絶させると、すぐさま特魔隊に救援を要請。

 数分後に現場にやってきた特魔隊に容疑者四人の身柄を引き渡し、二人はアスミをホテルの部屋の前まで送った。


「一応身柄は確保したし、これで大丈夫だと思います。

 とはいえ、念のため今日もホテルの周囲に警備員を置いておきます。

 今日はお疲れさまでした。無事でよかったです」


「あぁ、一時はどうにかなると思ったが、結果良ければ全て良しってやつだ。

 とはいえ、さすがにノアが銃を取り出した時はびっくりしたが」


「お姉様の攻撃は非殺傷だったから大丈夫だよ。

 今こうして私が無事でいるのもお姉様とライカちゃんのおかげ。

 本当にありがとう。今度是非お礼させてね」


 一度深々と頭を下げ、それから頭を上げたアスミが素晴らしい笑顔を向ける。

 そんなアスミの笑顔を見て、ノアとライカもようやく安堵の息を吐く。


 これで無事この護衛任務も終わり。

 言い換えれば、プライベートタイムに突入したことを意味する。

 そしてそれをいち早く察したのがアスミだった。


「あ、あのお姉様、それからライカちゃん......お二人の連絡先とかもらえないかな?」


 突然の提案に、ノアとライカは一度顔を見合わせる。

 それから、同時にアスミの方へ顔を戻すと、


「それは今後もこういった事が起きた場合に相談したいからってこと?」


「それも無くはないけど......正直に言えば、友達になりたい、いや、ならせてくださいという下心です!

 なんだったらこの場で土下座も辞さない覚悟です」


「いや、そんぐらい別にいいけどよ。

 っていうか、友達になりたいだけなのに、どんだけの覚悟だよ」


 若干覚悟の方向が空回りしている気がしなくもないが、それが本気であることはアスミの黒い瞳に宿る炎を見ればよくわかる。

 もっとも、少しだけ狂気を孕んでいる気もしなくもないが。


 ともあれ、二人はプライベート用のスマホでアスミと連絡先を交換。

 そんなやり取りの最中、ライカがようやく先程から気になっていたことを聞いた。


「んで、さっきからずーっと気になってたんだが、どうして急にノアを『お姉様』なんか呼び始めたんだ?

 確かに、今のノアは女装をしているが.....最初の方は普通だったろ」


「それ、僕も気になるんだよね」


「単純な話だよ。ノア君はただの男の子じゃない――お姉様だってことに気付いただけ」


「何一つ気付いていないよ。普通にただの男の子だから」


「それは娘って字がつく方じゃないよな?」


「ライカもしれっと酷いこと言うね」


「いえ、完全にお姉様です!」


「いや、完全に男です」


 「なんだこのやりとり」と内心で思いながらも、ノアは必死に否定し続ける。

 しかし、なぜかアスミはそれだけは頑なに主張を変えようとしなかった。


 それどころかノアの認識が間違っているかのように説得まで始める始末。

 だから、最終的にノアが折れることで、ノアはアスミの「お姉様」になったのだった。


******


 アスミの一件から二週間が経過し、今日も今日とてそれなりの書類に追われる日々。

 加えて、ノアとライカは一応学生の身だ。故に、学生の本分をこなす必要がある。


 高校生社長と高校生秘書官と聞けば、なんだか凄そうに聞こえるが、所詮肩書だけのその言葉に何の意味も権力も無い。


 一応、特殊な状況故に学校側が多少の融通を聞かせてくれるが、それでも本来大人が使っている時間が使えないというのは、実に不便である。


 故に、必然的に書類は少しずつ溜まり、土日には確実に半修羅場と化す。

 その時には多少アストレアから人員を借りてようやくその二日で消化できるが、どうせその翌日からは溜まっていくので無間地獄が続いてるのが現状だ。


「入るわ......って死んでるわね」


 相変わらずフリーダムに出入りするアストレア。

 そんな彼女がが見た光景は、執務用の机とソファに転がる二つの死体だ。

 その死体はいつもなら彼女に反応するにもかかわらず、今日はピクリとも動かない。


「なんだか怠惰戦の時よりも参ってる感じね。

 まぁ、こっちは圧倒的に人数が少ないから仕方ないとはいえ」


 スタスタと室内を歩くアストレアが、応接用のソファの片側に座る。

 そして手に持っているタブレットを膝に乗せ、一つ咳払いすると、


「二週間前、二人が捕まえた容疑者の鑑定結果が出たわ」


 その言葉を発した瞬間、ノアとライカがピクリと反応する。

 それから、二人ともゆっくりと身体を起こすと、ようやくアストレアを見た。

 その事実に、さしものアストレアも目を大きく開く。


「まさかとは思ったけど、本当に起きるとはね」


「こればっかりは無視できないからね」


「あぁ、それで結果は? まぁ、聞かなくても大方予想はついてるが」


「えぇ、ライカの言う通り。容疑者四人とも別の魔力による汚染が確認されたわ。

 あなた達の証言やその後の経過観察の様子を見るに、侵食領域『羨望』の影響で間違いない」


「となると、やはり殉教者(マーダー)の仕業か.....」


 アストレアの報告を聞き、ライカが意味深な単語を呟いた。

 なんとも聞き慣れない言葉に、ノアは首を傾げながら尋ねる。


「ライカ、殉教者って?」


「そういや、教えてなかったな。

 ノア、特魔隊の仕事に関して内容を覚えているか?」


「市街地に現れたアビスゲートから出てくるアビスの処理だったり、アビス王の討伐でしょ?

 後は街中で悪さする魔力持ちを捕まえることだっけ。前回みたいに」


「あぁ、その認識で間違ってない。

 で、その魔力持ちの捕縛に関してだが、これは二種類に分けられる」


 そしてライカが話してくれたのは、特魔隊が相手にすることになる二種類の対人間の内容だ。

 まず、一般的にノアが解釈している悪さする魔力持ちを「暴悪者(アウトレイジ)」と呼ぶ。


 彼らは違法な手段で、本来着用を義務付けられている魔力阻害用ブレスレットを外し、常人が溢れる世界で暴力のままに悪さしている人物のことで、特魔隊がアビスとの戦闘がない時は、もっぱら警察組織と連携して彼らの逮捕のために行動している。


 そして先ほどライカが言った「殉教者(マーダー)」とは、アビス王の魔力に当てられながらも適応した人間や魔力を持ちながらもアビス側に与する人物を指す。


 彼らの特徴としては、アビス王の魔力を取り込んだことで普通の魔力持ちよりも強いという点。

 また、思考もアビス王の特色に傾き、その特色に強く引っ張られた思考回路になる点。


 それから、体の一部にアビス王の支配下の証である模様がある点。

 アビス王の魔力を行使するため、微量ながらに瘴気が漏れているという点もある。

 そのため、彼らの近くに長い時間いれば、それだけで侵食されるリスクがあるのだ。


殉教者(マーダー)か......」


「殉教者はアビス王の魔力を肉体に有しているため、身体能力も高ければ、同じく魔技を行使してくる。

 そしてその魔技は下手すればこちらよりも強いし、加えて厄介なのが特性だ」


「特性?」


「これまで特魔隊は数々の殉教者と戦い、それに関するデータが集まっている。

 そのデータを基にすると、特定の模様を持つ殉教者にはそれぞれ似た特性を持っていたの。

 例えば、過去にいた怠惰の殉教者であれば、寝るとどんな傷も一日で完治するという特性」


 ライカとの会話に参加してきたアストレアの話によると、過去にいた怠惰の殉教者は特魔隊との戦闘により四肢の二か所を欠損した状態で捉えられた。


 それから後日、目覚めた時に尋問しようと救急治療室に入れれば、その人物は肉体の失った部位を再生させていたのだ。


 当然、最初はアビス王の魔力を取り込んだのだから、それによる再生かと思われた。

 しかし、別の殉教者は一日経っても体の一部が元に戻ることは無かった。


 それを機に、特魔隊の中でも仄暗い時代の中で様々な人体実験と称した研究が行われ、その結果で分かったのが殉教者にはアビス王から受けた侵食領域ごとに特性を持っているということだ。


「現状でわかってるのは、怠惰の特色が『寝れば傷の完全治癒』。

 暴食の特色が『食べた分だけ回復し、行使した魔力の消費が一時的にゼロになる』。

 憤怒の特色が『物理攻撃力の大幅上昇』――といったところね」


「その中で挙がってないのは?」


「確たる証拠がないっていうのが理由かしら。

 それじゃないかって能力はいくつか出てるけど、どれも断定的ではない。

 それを決めつけて行動すれば数多の死傷者が出るから、公表されなかった感じかしら」


「なるほど......」


 その話を聞き、ノアが真っ先に思ったのが、傲慢の特性である。

 ノアの中にシェナルークがいる以上、どうやってもその影響は出る。

 となれば、ノアも知らず知らず特性を使っていた可能性は高い。


 また、先の話が本当であれば、ノアも周囲に絶えず侵食してることになる。

 それこそ、殉教者に現れる模様に関しては心当たりがあった。


 それは丁度ノアが怠惰のアビス王リュドルとの戦いで気づいた手の甲の模様だ。

 今までなかった逆さ天使の模様、それもノアだけではなくライカとアストレアにも表れた。

 つまり、それはノアが二人を侵食してしまったことを意味する。


「......」


 ふとライカとアストレアの手の甲を見てみるが、以前出ていた模様はない。

 ということは、自身の魔力により治癒した状態ということなのか。

 しかし、それで不安が拭えるわけではない。

 故に、やはりこの手の話は張本人に聞いた方がいいだろう。


「ともかくだ、怠惰のアビス王の時は運良く殉教者はいなかったが、これからの戦いはそうじゃない。

 捕まえられるならベストだが、相手によってはそうじゃない場合も出てくる」


「それはつまり......殺さなきゃいけないってこと?」


「そういうことだ」


 ノアの問いかけに対し、ライカは瞑目し、静かに頷いた。

 その覚悟の決まった表情が全てを物語っており、同時にノアの二の句を告げなくさせる。

 視線の先をアストレアに向ければ、彼女の瞳もまた真実のみを語っていた。


「フォローってほどじゃねぇが、殉教者になった時点でそいつは亜人。

 つまり、人の皮を被ったアビスという認識で、殺しちまっても罪にはならない。

 ま、だからといって、そう簡単に飲み込める話じゃないだろうがな」


「ありがとう、気遣ってくれて。

 でも、アビスに成り果てたであろう人を殺してから、いつかこんな展開が来ると思ってた。

 そして結果的にだけど、怠惰のアビス王を倒したことで僕達は次のステージに進んだ。

 僕がライカとの約束を叶えるという英雄になりたいなら、決して避けて通れない血の道を迎えただけ」


「.....そうね、ノアの約束はどう足搔いたってこの世界を巻き込むものだもの。

 『全員を救う』という理想ばかり語ってられない。

 英雄が救ってやれる掌は大きいけど、それでも全員じゃない。

 英雄と呼ばれるあなたの父親――オルガ代表がそうであったようにね」


 アストレアの言葉を聞き、ノアは改めて気持ちを作るため深呼吸した。

 正直、今も考えただけで少し拒絶反応が出てしまう。

 それだけノアの理想は高く、無謀的なものだ。


 その無謀を出来るだけ叶えるための覚悟が、今のノアにはまだ足りない。

 それも足りなければ、実力だって全然だ。

 結局、怠惰戦の時はシェナルークに尻拭いしてもらってるし。


 だから、今の自分に出来ることは少しでも強くなることだ。

 自分が強ければ、たとえ相手が殉教者でも生かして捕らえることができる。

 だって、生殺与奪の権はいつだって強者が握るものだから。


「お前の報告はそれだけか?」


 少し思い詰めるノアの一方で、ライカがノアを見つめるアストレアに話しかける。

 すると、アストレアはライカの方を向き、


「いえ、実はもう一つあるの。さっきの話は言うなれば前座。

 あなた達に聞いてもらいたい情報はこれからになる」


「話してくれ」


「まず認識しておいて欲しいのが、現在私達は英雄扱いされているということ。

 そもそも、アビス王との戦いにおいて生還率は限りなくゼロに近い。

 そんな中からの生還というだけでも偉業に近いのに、私達はアビス王を倒した。

 それはあなた達も認識していることよね?」


「まぁ、認識してるが......」


「そういう割にはあんま騒がれてないよね。

 まぁ、別にそういった称賛の声が欲しいからやってたわけでもないんだけど」


「コエノ先生から話を聞いたんだけど、どうやら上層部が情報統制してるらしいの。

 言うなれば、アビス王を倒した人物を下手に公表しないことで、敵に切り札を教えない。

 怠惰のアビス王が倒されたことで、次の標的は自分かもって他のアビス王が警戒状態っての理由らしいわ」


 そう言いながら、アストレアは膝上にあるタブレットに人差し指を当てて操作する。

 それから、一つのデータを表示すると、それをノア達に向けた。


「とはいえ、他のパレスには怠惰戦での結果に関して共有してある。

 そしてつい昨日、黄と緑の両パレスから一通のメールが届いた。

 その内容は――嫉妬のアビス王と暴食のアビス王の同時攻略について」

読んでくださりありがとうございます(*‘∀‘)


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