なろうの学生が2025を振り返る
コロンさまの「2025振り返り」という素敵な企画を見かけましたので、投稿させていただきました。
調子乗ってリアルな学生生活などとほざいていますが、ひたすらにわたくし(キハ)の一年を振り返ってみましょうとのことで。
なろうでの浮上が少ない私ですが、2025を振り返ってみようということで。
「現役学生」であるわたくしのリアルの学生生活をお伝えしましょう。
以下の項目はすべて「初めての経験」を集めてみました。
1 志望校に落ちたよ
2 卒業したよ
3 美術館行ったよ
4 女子校行ったよそれなりに苦しんだよ
5 カエルの解剖をしたよ (苦手な方注意)
6 世界陸上に行ったよ
7 好きなベーシストの写真展行ったよ
8 ライブ映画見に行ったよ
9 アイドルにハマったよ
10 なろう四周年を迎えたよ
さて、順々に見ていきましょう。
1 志望校に落ちたよ
これは、正直結構引きずりましたね。
正直合格範囲に入っているわけではなかったので、落ちるのはほぼ確定といえばそうだったのですが、それでもやはりくるものがあります。
わかっていても結果を見た日はそのまま泣いて寝た気がします。
泣いたのはともかく寝たなんてちょっと図太いですね。
今は後悔こそあるものの、よしこれで受験に落ちて苦しむ主人公の解像度があがった……! ぐらいにしかとらえておりません。
そうです、私の人生は創作のネタにでもしないと意味を持ちません。
自分の人生の失敗は都合よく創作ネタに転換しようと思います。
もちろん、二度とこのような悲劇は起こしたくないからこそ、努力の重みは変わってきましたね……。
2 卒業したよ
はい。卒業しました。
受験があるなら卒業ももちろんセットでございます。
後悔といえば卒業式。親の前で友人とわちゃわちゃできる自信もなく一直線に帰ってしまったことです。とてつもなく後悔しております。
卒業式の思い出といえば、合唱中に同じパートの子が泣き始めてつられてしまったことですね。
自分は案外涙もろいのは自覚していましたが、まさかもらい泣きした上に歌声と混ざるほどとは思いませんでした。
もらい泣きって存在するんですね。
卒業した後の春休みほどの気楽な日はなかったですね。
3 美術館行ったよ
その春休みの間に念願の初美術館を行きました。
美術の授業で、すっごく興味はあったのですがなかなか忙しくて行けていなかったので。少し美術の本を読んで行きました。
全然詳しくないのでところどころ理解できずに悔しい気持ちもありましたが、とにかく美術館という空間が凄く好きで。美術の本も読んでいて面白くて。
美術分野が好きになるきっかけでした。
有名画家の絵画でさえわからないのですが、行く前に読んでいた本に載っていたエドワルト・コリールの「ヴァニタス-書物と髑髏のある静物」という絵画が好きなんですね。
そもそもヴァニタスジャンルという、人生の虚しさ儚さを描いたというのが凄く好きでして。
なんとなく絵画のセンス的にも、知識は永遠ではないと皮肉っているというのも、凄く好きな絵画なんです。
その絵画が、常設展にありますので初美術館で見ることができてとても興奮しました。そのあとも何度か見に行っています。
また、何回か美術館行くようになってから、ピカソの人生について浅く本を読んで触れたのですが、丁度その時、小さな展示ですがピカソの人物画の企画がされて見に行った時には「美術好きでよかったな」と思いましたね。
私はやはりピカソの絵の理解をできる頭がないです。しかしながら、ピカソが描く人物が愛人に左右される様をこの目で見れて、本の通りだと大変興奮しました。
ピカソの晩年期の絵はもっとわからないですね……勉強意欲が増しました。
4 女子校行ったよそれなりに苦しんだよ
さて、新しい学校に入学いたしました。
滑り止めの女子校で割と校則は厳しめ。入学する前は何とかなると捉えていましたが、ひねくれものの私がなんとかなるわけがありませんでした。
不合格を引きずっていたことと校則が厳しいことに辟易していたこともありましたが、何より「女子らしさ」について無駄に考えるきっかけとなってしまったのです。
よくこの世に溢れている女子校あるあるでは、性別にとらわれずに過ごすことができる的なものが多いかと思います。
ネットを見れば女子校最高という言葉ばかり並んでいます。正直、人それぞれですが、それぞれだからこそ私はその言葉に賛成ができません。
まず、女子校では可愛い女の子がたくさんいます。それは、外見ではもちろん考え方もです。
私は昔からハマる趣味も同性と合う機会が少なかったり、がさつな性格を極めていたため、そんな人間が女子校に行っては浮くことになります。
周りが良い方ばかりでしたので、浮くことはなかったのかもしれませんが、みんなと違うことは私自身が個人的に気になるものでした。
多少の不安はあったものの「女子しかいない」を軽く考えて進路決定した過去の自分への後悔はありましたね……。
今は仲の良い友人もできたおかげで割と平気に捉えるようになりましたが、登下校の読書、帰宅後の執筆のために通っているといっては過言ではないので、未だに学校を受け止め切れていないのかもしれません。
しかし!
私は創作脳です。最強の創作脳を持っています。
それらのヘイトを全てネタと昇華するのです。
それこそ、女子らしさで苦しむ主人公を描けますし、ある程度文章に起こすことが可能であれば経験エッセイも書くことができます。
私の創作が広がる助けとなってしまいましたね。これからの私に期待ですね。
5 カエルの解剖をしたよ
文字通りです。解剖しました。
何なら写真もあります。あまりにもおぞましいのでさすがにここには張り付けませんが。
夏休みの補講にて、理系を志している方への体験補講的なもので、カエルの解剖をする機会がありました。
正直結構きつかったですね。ただ同時に私の好奇心に火が付き、楽しいという感情も存在していました。
解剖自体が心の痛い話なのですが、解剖してもなお心臓が動いていることが最も心の痛い話です。
同時に生命力の凄さにすっごく感嘆しましたが。
ただ、私は頭が悪いので器官部分を図と照らし合わせても理解ができませんでした。勉強にも役立てられなかったので、カエルさんの犠牲が無意味になってしまったことが申し訳ないです。
詳しく語ってしまうとあまりにもただただおどろおどろしい文字列となるだけですので、この話はここまでにしておきましょう。
6 世界陸上に行ったよ
私はスポーツ観戦を経験したいとは思うものの、結局興味がないということで行かない人間です。
珍しく機会があったので初めの方ですが、世界陸上に行ってきました。
一番感動したのは競歩にて日本のメダル獲得瞬間をこの目で見れたことですね。
競歩中は中にいたので中継でしか見ていませんが、最後に中に入ってゴールを切った時。その時の感動は凄かったです。
正直世界陸上見てどうするんだとも思っていたのでここまで感動するとは思いませんでした。
凄く良い経験となりました。
関係ないですが、世界陸上コラボのアニメとゲームのグッズを見に行こうとしたところ、凄く並んでいてびっくりしました。
次に予定があったため並びませんでした。日本のアニメとゲームは凄い。
7 好きなベーシストの写真展行ったよ
美術館などに行くようになってから写真展というのにも興味が出始めたころでした。
自分が愛して愛してやまないロックバンドONEOKROCKのベーシストRyotaさん、そして写真家アラン・シャーラーさんがタッグを組んだ写真展が開催されると知らされました。
それは行くしかないだろうということで。写真知識もないまま突撃しました。
お二人とも白黒写真を極めている方で、初めて白黒写真の凄さを知りました。
私には写真技術がわかりません。ですので、白黒写真をかっこよくする苦労さ凄さ、そもそもどのアングルから撮っているかもわからないものがありました。
しかしながら、自分の好きな方の写真を見れるというのはすっごくうれしかったですね。アラン・シャーラーさんの写真もワンオクのツアー写真でたびたびお世話になっていたのですっごくかっこいい白黒写真で好きでしたし。
あとタイトル画像にも使われているアラン・シャーラーさんがとった鳥が入水するときの白黒写真はやはり生で見ると迫力がありました。
白黒写真はシンプルすぎると思っていましたが、だからこその迫力があって新たな発見でした。
また、この企画が終わった後続けてアラン・シャーラーさんの撮ったワンオクの写真展も開催されましたのでそちらもいっていました。
白黒写真の奥深さを思い知らされました。
昔デジカメを持ち歩いて鉄道を撮っていた時期があったので、改めてカメラの勉強をしてみても良いなと思いました。
8 ライブ映画見に行ったよ
私はライブにも行ったことがないため、ライブへの憧れが強いです。
未だにライブは行けていませんが、今年は二回程ライブ映画へ行けたので、実質ライブに行けたことにしましょう。
初ライブ映画はTHE ORAL CIGARETTESのアリーナツアーのライブ映像でした。
正直、聴き始めたバンドでした。メンバーの把握もまだできていない。有名曲以外は知らない。
そんな状況でありながらも、今までハマってからあの時行っておけばよかったと後悔してきた経験があったのでとにかく金欠ながらも行くことに決めました。
本当に行ってよかったです。正解でした。
観てから物凄い速度でオーラルをもっと好きになりましたし、曲をうろ覚えでも楽しめましたし、ライブの臨場感を感じられて幸せでした。
そして、MCも素敵でバンド自体に惚れこんでしまいました。
なにより、映画館で聴く重低音、ドラムの高速打ち込みは、映画館だからこそテンションが上がるものですね。最高でした。
舞台挨拶中継もついており、バンドメンバー知らないのにな……と思っていましたが全然楽しむことができました。
舞台挨拶申し込んでおけばよかったと後悔するぐらいでした。
また、それから数か月後にUVERworldがライブ映画をやるということで、こちらも見に行ってしまいました。
同じくとても幸せな時間を過ごすことができました。
これからもライブ映画はできるだけ見ていきたいですし、来年こそはライブに足を運んで、生ですべてを体験したいですね。まずこの目でバンドを見たいものです。
9 アイドルにハマったよ
またまた音楽の話となってしまいましたね。
私自身、昔からアイドルに興味ない人間でした。
テンポの速いぶち上げ系統の曲だったり、すっごく暗く沈んだ自分に寄り添ってくれる曲だったり、とあまりにも自分の好みの音楽はアイドルに当てはまらないのではと思っていました。
もちろん、アイドルの中でも異例といわれるメタルやホラーをテーマとしたアイドルは好きだったりしました。しかし、どちらかというと曲が好きなのでありアイドル本人たちも好きではあれどそこまで明確な「推し」ではない、と思っていました。
しかし、もう存在しない欅坂46からですが、その歌詞とパフォーマンス力に惚れこみ後継となる櫻坂46にはまり込むことになります。
こちらも曲がすきなだけでしたが、ある日新曲のダーク感に衝撃を受けつつも、そのMVで初センターを務める子のかっこよさに惚れてしまったのです。
これをきっかけにメンバーの把握をしはじめました。私としては驚きの動きです。
そうしているうちに、櫻坂に四期生が加入してきます。四期生の把握はまだいいかな、と思っていましたが、櫻坂を含めた坂道に新たに加入した「新参者」の展示が実施されるとのこと。
今までアイドルに興味なかった私がアイドルの展示に行くなんて信じられませんでした。
また、中古屋さんで何となくで櫻坂のコーナーを見ていたところ私の惚れ込んだ子の写真を手放せなくなり購入しました。これを機会に公式から出された際に買ってみようかと思っております。
今までボカロ、アニソン、バンドにしか触れてこなかった私がアイドルにハマるなんて自分でもびっくりしています。不思議なものですね。
10 なろう四周年を迎えたよ
さて、最後にきてようやくなろうらしいことを話せます。
とはいえ、私はあまりにもなろうに浮上はしない上に投稿も止まっている。
この状態で四周年を迎えたところで……なのですが。
12月30日。その日になろう四周年を迎えることになります。四周年と言えるほどの活動もしていませんが、それほどの時が経ったのかと未だに実感が湧きません。
活動報告にて、四周年迎えました程度の軽い報告をする予定でしたが、あまり活動できていないので何と言ったらよいのかという。とはいえ、なろうにきて皆様に会えて四年経ったのはすっごく感慨深いです。
私は創作脳をやめられないので、なろうをやめることはありません。
しかしながら、執筆ができるかは別でして、来年、五周年を迎える時には執筆頻度が増えていて胸を張って五周年と言えるようになりたいものです。
四周年振り返りが五周年への抱負となってしまいました。
以上、今年の振り返りとなります。
色々思うことはありますが、趣味面では充実した一年でした。そういう意味ではとても幸せな一年でした。
お読みいただきありがとうございました。
皆様よいお年をお迎えください。




