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129. 星の向こうの夢の夜 



あなたのことを考えて

あなたのことだけを想い続ける夜


あなたは今、何処にいて

誰の傍らで眠っているの


あなたの名も素性も何も知らない私は

唯、あなたの幻の姿だけを追い求めて

今夜もまたあの夜空の向こうに

あなたが教えてくれたシリウスの

輝く白い光を見つめながら

あなたの心の在処に想いを馳せる

いつでも私はあなたを見つめてる


星の向こうへ

夜の向こうへ


あの日のときめきと共に

あなたと確かに約束を交わした

あなたに逢える日だけを夢に見る


あなたを想って眠れぬ夜は

幸せな夜

それはまるで夢のような夜……



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― 新着の感想 ―
[良い点] ふたりはどのような関係なのか、想像してしまいませ。 香月さまの作品はどれも、読み返してしまいます。 大好きな作品ばかりです。
[良い点] 名も素性も知らないというのはミステリアスな魅力がありますよね。 だからこそ感じるドキドキ感みたいなのもありますし、何より脳内でアレコレ考えてしまいますし。
感想一覧
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