表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
悪逆無道の異世界冒険記  作者: ボルトコボルト
121/192

121 森で狩りをする

俺達はミーズ村近くの森にいる。


「ロック鳥がこんなところにいるなんて・・・。」

剣聖ルイが眉を顰めて考え込んでいる。


「普通はこの辺りにいないの?」

俺はルイに聞いた。


「そうです。ロック鳥が出現したら大騒ぎになりますよ。冒険者ギルドでもその様な情報はありませんでした。」


「ラッキーだったねー。これで鶏肉は食べ放題だよー。」


「ええ!そっちですかぁ?ロック鳥が現れたら村も危なかったのですよぉ。はぁ、タクミ様達は凄過ぎます。」

驚き呆れるルイ。


「そっかぁ?まあ、良いじゃない。奥に進もうよ。」


「はい。しかし、この森に何かが起こってる事は間違い無さそうですね。」


「ふぅん。」


俺達は森の奥に進む。


進みながらキラースパイダーや、蟷螂のモンスターであるキラーマンティス、蟻のモンスターであるキラーアント、蜂のモンスターであるキラービーをガンガン狩りながら素材や魔石を採取していく。


次々と出て来るモンスターを、片っ端から狩って解体して、アイテムボックスに収納していく。


あんまり多いので、リンとルイが倒してる間にノワが解体し、ノワが解体したモンスターを俺が収納しながらまた狩る、ノワの解体が間に合わずルイも解体に回って、もう分けが分からんくらい忙しい。


そして、やっと一段落した。


「タクミ様無茶苦茶です。これ程のモンスターをこんなにあっさり狩っていくなんて・・・。」


いちいち驚き呆れるルイを見てると面白い。


「しかし、この森はモンスターが多くて良いなぁ。素材の宝庫だ。ウハウハだな。」


「本当ですねー。ダンジョンと変わらないですねー。」


俺とノワが笑いながら会話してると、ルイが眉を顰めたと思ったら、目を見開き変な顔をしている。


「どした?」


「ダンジョン!ダンジョンです。まるでダンジョンの様にモンスターが溢れています。」


「だから、良い狩り場だって話をしてるんだよ。」


「いえいえ、この森には通常はこんなにモンスターはいません。まるでダンジョンからモンスターが溢れた様に、正にスタンピードみたいなのです。」

興奮して早口で捲し立てるルイ。


「ふぅん。そうかい。」

俺とノワとリンはルイが何で興奮してるか分からない。


「この森にダンジョンは無いのですよ!」


「ダンジョンって、新しく出来る事は無いの?または今まで発見されて無いダンジョンが見つかるとか?」


「そ、そんな事も無くはないですが・・・。」


「じゃあ、新しく出来たんじゃない。または未発見のダンジョンがあったとか?」


「そうかも知れません!!!」

相変わらず興奮気味のルイ。


「明らかに、小規模のスタンピードが発生してます!!!」


「へぇ。んじゃ村も危なそうなので?数をちょっと減らしておこうか?」


「え?」

驚くルイは小声で「都市と冒険者ギルドに知らせて、冒険者と騎士を派遣しないの?でもデーモンスレイヤーで、ドラゴンスレイヤーのタクミ様だから大丈夫なの・・・。」とブツブツ呟いている。


「ノワ、全開で探知してモンスターが多く集まってる場所を教えて。」


「はーい。」

ノアの耳がピクピクして鼻もヒクヒクした。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

カクヨム様にて10話程度

先行掲載しております。

続きが気になる方はどうぞ。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


宣伝です。すいません。

新作投稿しました。

5/16 00:00から

第1話スタートします。

気が向いたら読んでみて下さい。


タイトルは、

『Sランクパーティーに捨てられたポーターは実は最強の空間魔法使いだった。~虐げられた世界に『ざまぁ』するんだぁ!~』


URLは、

https://book1.adouzi.eu.org/n8803gf/

です。


宜しくお願い致します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ