表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
悪逆無道の異世界冒険記  作者: ボルトコボルト
111/192

111 レクに色々聞いた

マヒロシ王国の王都の宿に第三王子レクが訪ねて来た。


俺とジャイアントハーフの聖騎士リンは、宿の応接室でレク会っている。


「兄貴ぃ、リトットでは試練の支援と悪魔討伐有難うっす、そして迷宮走破おめでとう御座います。」


「前置きは良いよ、主題を話せ。」


「いやいや、もう少し前置きを言わせて欲しいっす、リトット伯爵の無礼は申し訳無かったっす、強力に止められず残念な結果になりましたが、王家では兄貴達が関係している事を認識してます。」


あらぁ、もうバレちゃったるかぁ。


そう言えば、リトットの城を襲撃した時、思いっきり顔を晒してるしなぁ。


しょうが無いかぁ。


「それで?」


「リトット伯爵領足掛かりとして、マクトシ公爵領を占領している、サトウ王国と兄貴の関係が掴めていないっす。」


「その件はノーコメントだ。」


「はぁ、そうすか。我がマヒロシ王国は、サトウ王国に宣戦布告します。マクトシ公爵領を奪われて、黙ってる訳にはいかないっす。」


「やむを得ないだろうね。」


「もう1点あるっす。」


「なんだい?」


「ここ最近、村や町が何者かに襲われてるっす。」


「らしいね。」


「お!知ってたんですか?」


「多少はね。俺が聞いたのは、イサカ村の事だ。」


「そうそう、イサカ村以外にも数カ所で、同じ様に村民が消えた村があるっす。」


「そうか。」


「それが悪魔の仕業と言われていますが、国王側近はサトウ王国の仕業と疑ってるっす。」


そんな面倒な事やってるのかなぁ?村民が全員獣人や亜人だったらあり得るか。


「ふむ。それで?」


「俺の話を聞いて、親父や兄達、姉や妹達が兄貴に興味を持ってるっす。」


「むむ、どんな興味だ。」


「まあ、殆どはデーモンスレイヤーでドラゴンスレイヤーでダンジョン攻略者のEランク冒険者を見てみたいって事っすが、2番目の兄貴だけは違うっす。」


「何が違う?」


「サトウ王国の先兵を1番疑ってし、村民消失の犯人の疑いも持ってるっす。兄貴の実績から手を出す事は考えられませんが、注意は必要かも知れないっす。」


「それは厄介だなぁ。ああ、村民消失の件は俺じゃ無いぞ。」


「そうっすよねぇ。あまりにも不自然な現象ですからね。」


「村民消失の件について、レクはどの様に考えてる?」


「生活の痕跡がそのまま残ってるんですよ。神隠しの様に忽然と姿を消すなんて、普通の人間には出来ません。俺も悪魔の仕業じゃないかと思うんですよねぇ。」


「悪魔と言うと魔王の仕業なのか?」


「魔王ソロモンの72柱っすか?それはヤバいっすね。まあ、それに近い高位の悪魔なんでしょうねぇ。早く勇者様が現れ無いと危ないっすね。」


「そ、そうだな。」


ちょっと動揺する俺だった。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

カクヨム様にて10話程度

先行掲載しております。

続きが気になる方はどうぞ。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


宣伝です。すいません。

新作投稿しました。

5/16 00:00から

第1話スタートします。

気が向いたら読んでみて下さい。


タイトルは、

『Sランクパーティーに捨てられたポーターは実は最強の空間魔法使いだった。~虐げられた世界に『ざまぁ』するんだぁ!~』


URLは、

https://book1.adouzi.eu.org/n8803gf/

です。


宜しくお願い致します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ