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おもしれー女とやべー女と変態と③-ヘイ彼女、お泊まりしない?


「……ってことは、その漫画って綾ちゃん家にあるんよね?」


小音は司書から、その例のライトノベルを借りた。その表紙を、音読するには息継ぎが必要なくらいの長いタイトルが占領している。そこは私が見た漫画版のものと変わらない。表紙を飾るイラストレーターは異なるようだが。


「ありますよ。ベスが拾ってきたんです」


それを聞いた小音は一瞬だけ考えるそぶりをして、それから私に或る質問を投げかけてきた。


「なあ綾ちゃん。今日ってこれから……特に夜とか、予定あるん?」

「――?家で、いつも通りに過ごすつもりですけど」


小音は一呼吸くらいの間をおいて、丁度ええわ。と答え、


「なら今日都合が良ければ、綾ちゃん家に泊めさせてくれへん?」


彼女はそう言った。

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