登場人物まとめ【番外編】
お久しぶりです。
多忙で筆が進んでいないのですが、少しずつ再開したいと思います。
・並行世界ミノリ
ミノリが夢として迷い込んだ『キテタイハから追放されたネメとトーイラをその日のうちに救出できなかった世界線』から去る際にミノリから分離したもう一人のミノリ。元のミノリがミノリAならばこちらは言わばミノリB。
元のミノリと違って少しサバサバした性格で目も若干ツリ目で、ミノリが話す際に使わない「わよ」「のよ」といった女性口調で話す。
ミノリとしての記憶を引き継いでいるが、自分が「ダークアーチャー」というモンスターであるという自覚もあるため、ミノリから託されたネメとトーイラ、そして追加で託されたリラとクロムカ以外についての生物についてはどうでもいいと思っている節があり、必要とあらばモンスターも人間もお構いなく殺す主義。
モンスターとしての本能はまだ湧き起こっていないが、きっと2人ならなんとかしてくれるだろうと深くは考えていない。
ネメが告白の練習をしているのは既に把握済みで早く告白してきてほしいと思っているが、元のミノリの貞操観念がしっかりしているせいで、心に制約がかかってしまっているのかネメがたとえ告白してきてもキス以上の事ができない事が甚だ不満。実際はその制約にも抗おうと思えば抗えるのに敢えて抗おうとしないので、意外と根と真面目だったりする。
・並行世界ネメ(黒ネメ)
ネメが夢で出会った、主人公によって討伐されてしまったためにもう一度ネメとしての人生を送る事になったもう一人のネメで通称黒ネメ。ネメと違って口調は普通で変な言い回しもせず、ネメのように視界に【ゲームウインドウ】が見えているわけではないので当然【デバッグモード】も使えない。過去、何度も討伐されてきた事も思い出している。
闇の使いにさらわれた後もミノリが助け出してくれると信じ続けて6年。念願かなって平行世界ミノリが救出しに来てくれ、その後離れ離れだったトーイラとも無事合流。
本来なら助けに来る必要もないのに6年もかけて自分を探し、助けに来てくれた事で一発で平行世界ミノリに恋をして、今はミノリに告白しようとトーイラ相手に練習中。告白して成功したらその場で押し倒されたい願望が実はあるムッツリさん。
モンスター化しかけていた状態でのミノリに救出されたため、日によって人間のままだったり、モンスター化した状態だったりと少し不安定。
・並行世界トーイラ
『ミノリという人が助けてくれるから』と聞いて最初は半信半疑だったがネメのいう事だからとそれを信じ続け、無事ネメと再会する事の出来たネメの双子の姉。
元のトーイラと違って性格はわりと冷淡で、返り討ちにしたシャルの命乞いを聞かずにためらいなく殺そうとしたほど。しかしシャルがミノリの存在を知っていたから使えると判断して下僕として生かした結果、意外と相性は良かったようで今ではシャルの事はおもちゃ以上恋人未満ぐらいのポジションでお気に入りという認識なのだが傍から見るとラブラブに見えるそう。
ちなみにまだ恋人にもなっていないネメとミノリには黙ったままだが、シャルとは実はそれ以上のことをしていてシャルの体内に自分の魔力を既に注ぎ込んでいたりする。
・並行世界シャル
光の神殿から逃げ出したトーイラをたまたま見つけたので襲い掛かってみたら逆に返り討ちにされた上、命まで奪われそうになってしまい、必死の命乞いをしてなんとか下僕となる事で許してもらったウィッチ型のおバカさんモンスター。
見逃してくれたトーイラへの愛情が大爆発状態で、トーイラの命令とあれば喜んでなんでも引き受ける『どM』属性。
・平行世界リラ
ミノリ達の世界ではネメとトーイラの義妹となる吸血鬼の少女。並行世界ではまだ2、3歳のはずで、どこにいるのか不明。4歳になる頃には幽閉されてしまうそうだが……。
・平行世界クロムカ
ミノリ達の世界ではモンスター化して死霊使いとなってしまった為にずっと洞窟に隠れていた元人間の少女。並行世界では9歳なのでまだ人間のまま。出身がズエクゴジなのでおそらくまだそこに暮らしていて両親とも死別する前のはずだが……。
・平行世界女主人公
ミノリ達の世界ではザルソバという名前で世界を救った英雄で、平行世界での名前は不明。現時点ではまだ10歳で旅にも出ていないはず。
番外編自体は12時に公開予定です。




