ここまでのあらすじ(第20~24話)
書籍版2巻が2020年6月15日発売です!
コミカライズも6月14日からコミックポルカで配信予定です。
どちらともよろしくお願いします。
かつて最強の軍師といわれたヴァロウ・ゴズ・ヒューネルは、上級貴族たちの卑劣な謀略により命を落とした。
だが、同じく命を落としたリントリッド王国メトラ王女に助けられ、彼女とともに魔族に転生する。
魔族の中で順調に出世し、魔王の副官にまで登り詰めたヴァロウは、かつて人間だった時に落城させた難攻不落の城塞都市ルロイゼンを占拠するヴァロウは、勇者ステバノスを倒し、大要塞同盟に燻る反乱の火を燃え上がらせることに成功する。
大要塞同盟が反乱軍に手を焼いているわずかな間を利用し、ヴァロウは魔王城ドライゼルに帰還する。
そこで第一師団のドラゴラン、さらに魔王ゼラムスから、ルロイゼン城塞都市を占拠した功績を称えられる。そこでヴァロウは褒賞として援軍を要求し、ゼラムスは魔狼族を主戦力とし、同じ副官であるベガラスクが率いる第四師団を勧める。
ヴァロウをライバル視するベガラスクは、その要求を拒否。
援軍として加わるか否かは、ヴァロウとベガラスクの決闘の結果によって決めることに。
ヴァロウはステバノスから奪った風の精霊アイギスを使役し、ベガラスクを圧倒(第22話)。
最後は、焼き魚で買収し、ついに第四師団を手中にするのだった。




