表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
発達障害の長男と母としての私  作者: 遥彼方
私と長男の体験談

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

17/26

今エッセイを見て下さっている、あなたへ

 2017年、2月にこのエッセイを書いて現在は7月です。あれから皆さま、いかがお過ごしでしょうか?


 元気にされていますか?

 辛くはないですか?

 楽しめていますか?

 無理はされてませんか?


 エッセイというものは、更新していなければ埋もれるものです。そんな中で今もこのエッセイにブクマしてくださっている方々、偶然このエッセイにたどり着いた方、ご覧くださりありがとうございます。


 私はこのエッセイを、同じように発達障害のお子様を持つ親御さんが私の体験を見て少しでも参考になれば、もがいた私の体験を見て、「ああ、同じように苦しんでいる人がいるんだ」とほっとして貰えたらと思って書きました。


 しかしながら、私はそこで足を止めてしまっていたように思います。


 なのであと一歩、踏み込みます。


 このエッセイは完結し、後から付け加えるのは蛇足なのではないかと思うので更新はしない予定です。

 ですが、感想はいつでも開いています。メッセージはいつでも繋がります。


 もしも辛くて苦しくてたまらないというあなた。

 愚痴くらいなら聞けます。


 こんなときどうしたらいいんだろう?というあなた。

 いいアドバイスは出来ないかもしれませんが、一緒に考えることは出来ます。


 吐き出したい負の感情でもいいです。私でよろしければ聞きますので、感想、もしくはメッセージを下さい。メッセージでしたら個人的なやり取りですから、他のかたの目には触れません。


 本当は、皆さまの心に応えられる自信はありません。


 私は専門家でもなんでもない主婦です。私の子供の専門家ではあるけれど、子供たちのことを全て理解している訳ではありません。当たり前です。自分の子供であろうと、私ではないのです。違う人間なのですから。


 他人である、あなたのことならなおさらです。なおさら理解することは出来ない。そんな私があなたに、一体なにをしてあげられるでしょう?どんな言葉が響くというのでしょう?

 本当のことを言えば分からない。


 なに言ってんだ、ですよね。


 こんな私でもよければ愚痴を聞きます。相談にのります。


 メッセージ、ご感想をお待ちしております。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ