今エッセイを見て下さっている、あなたへ
2017年、2月にこのエッセイを書いて現在は7月です。あれから皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
元気にされていますか?
辛くはないですか?
楽しめていますか?
無理はされてませんか?
エッセイというものは、更新していなければ埋もれるものです。そんな中で今もこのエッセイにブクマしてくださっている方々、偶然このエッセイにたどり着いた方、ご覧くださりありがとうございます。
私はこのエッセイを、同じように発達障害のお子様を持つ親御さんが私の体験を見て少しでも参考になれば、もがいた私の体験を見て、「ああ、同じように苦しんでいる人がいるんだ」とほっとして貰えたらと思って書きました。
しかしながら、私はそこで足を止めてしまっていたように思います。
なのであと一歩、踏み込みます。
このエッセイは完結し、後から付け加えるのは蛇足なのではないかと思うので更新はしない予定です。
ですが、感想はいつでも開いています。メッセージはいつでも繋がります。
もしも辛くて苦しくてたまらないというあなた。
愚痴くらいなら聞けます。
こんなときどうしたらいいんだろう?というあなた。
いいアドバイスは出来ないかもしれませんが、一緒に考えることは出来ます。
吐き出したい負の感情でもいいです。私でよろしければ聞きますので、感想、もしくはメッセージを下さい。メッセージでしたら個人的なやり取りですから、他のかたの目には触れません。
本当は、皆さまの心に応えられる自信はありません。
私は専門家でもなんでもない主婦です。私の子供の専門家ではあるけれど、子供たちのことを全て理解している訳ではありません。当たり前です。自分の子供であろうと、私ではないのです。違う人間なのですから。
他人である、あなたのことならなおさらです。なおさら理解することは出来ない。そんな私があなたに、一体なにをしてあげられるでしょう?どんな言葉が響くというのでしょう?
本当のことを言えば分からない。
なに言ってんだ、ですよね。
こんな私でもよければ愚痴を聞きます。相談にのります。
メッセージ、ご感想をお待ちしております。




