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ハンバーガー大統領、世界をはさむ

*この物語は作者が趣味で、適当に書いてるメモと朝一番の(強制)ラジオ体操中におもいついた内容と妄想を書き溜めたモノをス〇ゼロを飲みながら書いた”短編作品”です。支離滅裂・シナリオ崩壊等の描写がございますが、それでも見たい方は… 好きな飲み物(アルコール的な物は大歓迎)とすきな煙(火をつけるものならナカーマ)を嗅ぎながら…生暖かい目で見てください(小並感)

なお…極力R指定的な作品は掲載しないようにするのでぇ~よろしくお願いします(小並感)

ある日、空から巨大なバンズが降ってきた。

雲を割り、太陽を隠し、雷鳴の代わりにケチャップが降る。

バンズの間から、肉汁ほとばしる顔面が現れる。

「世界よ、聞け。我はプレジデント・バーガー。

本日をもって、貴様らの主食を統一する。

米もパンもパスタも粉砕し、全人類はバーガーの具となるのだ!」

最初に飲み込まれたのはイタリアだった。

スパゲッティ兵団は溶けるチーズに巻き込まれ、

やがて「ミートパスタバーガー」として再利用された。

続いて中国。

餃子連邦は善戦したが、

「パンダと餃子を挟んだ世界初のバンブーバーガー」が話題となり、TikTokでバズった。

日本では「おにぎり防衛隊」が出撃。

梅干しミサイルで一時は優勢に立つも、

「てりやきソース」の洗脳効果により全滅。

「だって……美味しかったんだよ……」

と、最後の隊長が涙ながらに囁き、

自らパンに挟まれた。


そんな中、世界の片隅に一人の少年がいた。

少年は、ハンバーガーが大好きだった。

でも、ピクルスが大嫌いだった。

「俺は……抜く。ピクルスを、拒否する!」

その意思は奇跡を呼んだ。

世界中で「ピクルス抜き」を選んだ人々が同時に目覚め、

バーガーに従う洗脳が解除されていった。

抵抗軍は「ノーピクルス同盟」を結成し、最終決戦へ。

大量のフライドポテトを床に撒き散らし、

大統領の滑りを誘った。

「ウワァァァァッ!!! 滑るッ!! バンズが崩れるゥゥゥ!!」

──ボトッ。

床に落ちたプレジデント・バーガーの身体は、

誰かに踏まれ、ソースまみれになりながらこう呟いた。

「こんな……扱い……まるで……ファストフードじゃないか……」


翌日。

世界は主食の自由を取り戻した。

ただひとつだけおかしなことがある。

あなたの家の冷蔵庫の奥。

そこに、なぜか一枚だけピクルスが入っている。

――それは、彼の復讐のはじまりだった。


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