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走れ!メロンソ

*この物語は作者が趣味で、適当に書いてるメモと朝一番の(強制)ラジオ体操中におもいついた内容と妄想を書き溜めたモノをス〇ゼロを飲みながら書いた”短編作品”です。支離滅裂・シナリオ崩壊等の描写がございますが、それでも見たい方は… 好きな飲み物(アルコール的な物は大歓迎)とすきな煙(火をつけるものならナカーマ)を嗅ぎながら…生暖かい目で見てください(小並感)

なお…極力R指定的な作品は掲載しないようにするのでぇ~よろしくお願いします(小並感)


メロンソは怒った。

とても怒った。

なぜなら、自動販売機に小銭を全部吸われたからである。

「人の120円を何だと思っている!!」

彼は駅前の古びた自販機を全力で蹴った。

だが、出てきたのはなぜか賞味期限が3日前に切れたコーンスープだった。

「こんなものが飲めるかァァァ!!」

メロンソはブチギレた。

そして、思いついたのだ。

「そうだ、あの自販機を管理している会社の社長を暗殺しよう」

※すでにしょうもない。


だが、問題があった。

社長室に向かう途中で、彼は捕まってしまった。

警備員「お客様ァ!何してるんですかァ!?」

メロンソ「このコーンスープが!冷たいんだよッ!!」

警備員「いやそれお前が怒って放置したからだよ!?」


国王(治安維持部長的な人)から尋問を受けた。

国王「なぜ社長を狙ったのだ?」

メロンソ「誠意がないからです!!!」

国王「その怒りは……たったの120円?」

メロンソ「されど120円!!命ほど重い!!」

国王「いやいやいや」


そして、なぜか死刑が言い渡される。

メロンソ「お願いがあります。妹の結婚式にだけは出させてください」

国王「断る」

メロンソ「代わりに、人質を置いていきます」

国王「いや、いらな……いや、誰を?」

メロンソ「親友のアボカドを……!」

国王「人かと思ったら名前が野菜なんだよ!」


アボカド(メロンソの親友。ややメンヘラ気質)は言った。

「お前、ホントに来るんだろうな……俺、裏切られたら腐るからな……リアルに……」

メロンソ「走るさ!たとえウ〇コ踏んでも、俺は走る!」


結婚式はしょうもなく感動的だった。

妹は泣いた。

「お兄ちゃん、よく来てくれたね……でもなんで全力疾走の格好なの?」

メロンソは言った。

「走ってきたんだ!今から帰るんだ!アボカドが待ってる!」

妹「何の話?」


帰り道。

バスは行った。電車は止まった。タクシーは逆方向に逃げた。

メロンソは走った。

途中、アイスを買って食べて、頭がキーンとしたり

側溝に落ちてタニシと格闘したり

道端の犬と一緒に走って友情が芽生えたりしたが、

走った。

「アボカドが……腐る前にッ!!」


死刑執行5秒前、彼は滑り込みで到着した。

アボカドは泣いていた。

熟しすぎてとろとろになっていた。

アボカド「……信じてたぞ、メロンソ……お前なら来るって……」

メロンソ「お前の命より、俺の120円の方が軽いことに、今、気づいた」


国王は感動して言った。

「しょうもない友情だが……なんかいいな。二人とも、帰っていいよ」


メロンソはこう言った。

「次はちゃんと、ペ〇ペイ使います」

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