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わたしは夢を運ぶレールの上で

*この物語は作者が趣味で、適当に書いてるメモと朝一番の(強制)ラジオ体操中におもいついた内容と妄想を書き溜めたモノをス〇ゼロを飲みながら書いた”短編作品”です。支離滅裂・シナリオ崩壊等の描写がございますが、それでも見たい方は… 好きな飲み物(アルコール的な物は大歓迎)とすきな煙(火をつけるものならナカーマ)を嗅ぎながら…生暖かい目で見てください(小並感)

なお…極力R指定的な作品は掲載しないようにするのでぇ~よろしくお願いします(小並感)

わたしは、夢の町をぐるりと回る、小さなモノレール。

名前なんて、そんなに大事じゃないの。

でも、子どもたちはわたしを見上げてこう言うの──

「夢の電車だ!」

そう呼ばれるのが、わたしはなによりうれしい。


わたしが生まれたのは2001年のこと。

とある海のそばの、夢を詰めこんだテーマの街。

そこにはお城があって、海があって、光るパレードがあって……

大人も子どもも、誰もが魔法の住人になれる場所。

その街をつなぐために、わたしは誕生した。

丸くてかわいい窓。ふわっとやわらかな座席。

車内には夢の音楽が流れ、ドアが開けば、そこはまるで別世界。

4つの駅を結ぶ小さな旅だけれど、

誰かの「初めて」が詰まった、大切な時間でもある。


わたしは、何度も見てきた。

ぎゅっと手を握る親子。

プロポーズのあと、照れながら乗り込むふたり。

卒業旅行ではしゃぐ学生たち。

白髪のおばあちゃんが、孫に手をひかれて歩く姿。

わたしは、ただ走っているだけ。

でも、夢の扉を開く「最初の鍵」になれるのなら、

こんなに幸せなことはない。


嵐の日もある。

霧の朝も、風の強い夜もある。

だけど、駅のホームには必ず誰かが待っていてくれる。

「行ってきます」

「ただいま」

その言葉が交差する場所を、わたしは走る。


今夜もまた、わたしの窓に、花火が映る。

パレードの光が遠くに見える。

わたしの床に小さく響く足音は、誰かの夢への一歩。

だから、わたしは走り続ける。

このレールの上で、笑顔を運びながら。

夢の町がある限り、

わたしの旅も、終わらない。


『わたしは夢を運ぶレールの上で』──

明日もまた、誰かの物語を乗せて走ります。


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