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ミーは…フライドポテト

*この物語は作者が趣味で、適当に書いてるメモと朝一番の(強制)ラジオ体操中におもいついた内容と妄想を書き溜めたモノをス〇ゼロを飲みながら書いた”短編作品”です。支離滅裂・シナリオ崩壊等の描写がございますが、それでも見たい方は… 好きな飲み物(アルコール的な物は大歓迎)とすきな煙(火をつけるものならナカーマ)を嗅ぎながら…生暖かい目で見てください(小並感)

なお…極力R指定的な作品は掲載しないようにするのでぇ~よろしくお願いします(小並感)

ミーの名前?

うん、フライドポテトっていう。

アツアツ、ホクホク、たまにカリッと。

皮つきも、ストレートも、ぐにゃぐにゃも、ミー、みんな仲間ね。

 

ミーの生まれ、ヨーロッパの…たぶん、ベルギーとか、フランス?

むかしむかし、川がこおって、魚とれないとき、

人たち、おいもを細く切って、油でジュッ!てした。

それが、はじまり。

人は言う、「これはフライドポテト」って。

アメリカいって、名前は「フレンチフライ」なって、

世界、ぐる〜って旅したの。

 

でもね、ミー、日本にはじめてきたとき……

ちょっと、さびしかったヨ。

みんな、まだ知らなかった。

ファーストフード?あんまりなかった。

おいも、ふかして食べるのが、ふつうだった。

ミー、ホクホクしてても、気づかれない。

ジュッ!と揚がっても、においで気づいてもらえない。

 

でも、ある日。

ある男の子が、ミーのこと見て言った。

「これ、なんか……うまいかも!」

その子、ミーをケチャップにポンってつけて、パクッ!

「……おいしい!!」

 

そのとき、ミーの心、じゅわってなった。

あついの、外じゃなくて、ナカ。

その子のおかあさんも食べて、

やがて近くの人も、町の人も、みーんな食べた。

 

それから、ミー、ドライブスルーにいたり、

お祭りで紙コップに入れられたり、

駅前の屋台で、あちあち言いながら食べられたり……

いろんなところで、

いろんな人と、出会ったネ。

 

ミー、しょっぱい。けど、うれしい。

ひとくちで、笑顔ができる。

ふたりで食べたら、もっとしあわせ。

 

ミー、今でも思う。

旅してよかった。

日本きてよかった。

ミー、今日もあつあつで、

だれかのてのひらに、ちいさな笑顔、のせてるヨ。

 

──ジュワッ!という音と、

「いらっしゃいませ〜」の声。

ミーの一日、またはじまるネ。


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