暫定的活動再開
はあ。これ書いてる先日、ついにネカフェ行ってきました。気が重かったこのエッセイとゲームエッセイの更新もやりましたとも。でもその間なんの感想もなかったのが救いでした。大して読まれもしない底辺の底力といったところでしょうか。
結構な分量になってたので作業が完了しないんじゃないかなと思いましたが、以外やかなりのペースで片付きました。投稿の手順を体が覚えてくれていたようです。
それとみてみんへのカキコと投稿はスマホで頻繁にやってたのでそちらの作業を全くやらなくてよいのもスピード化の大きな要因でしょうか。それもやってたら正味、倍の時間かかりますから。
おかげさまで余った時間をフリゲのDL、動画視聴に充てられたのはありがたい限り。他にもパピィ関連やリナックスの調べ物などやりたかったこともあったのですが、それはまた次のお楽しみにとっときましょうか。
それにしても店が健在だったのは助かりました。閉店してたらなろうの活動は強制終了、みてみんも引退するつもりでしたから。ま、田舎のこと、コロナの被害はさほどないので店が傾く程でもなかったのでしょう。このあたりも地方の恩恵です。
が、これから先どうなるのか素人の自分には分かりゃしません。新規感染者は相変わらず出てるし有効な対策もまだ確立してない。でも政府、メディアはすでに経済再開に向けて動いてるっぽい。それが悪いとは言いませんが、次に深刻な感染拡大が起こったら田舎といえど安心できません。自分の生活さえ脅かされる心構えくらいはしておいた方がよいでしょう。世の中、本当に困った時こそ誰も助けてくれないことくらい自分ごときでも知ってます。なにしろ自分自身、自粛しきれずネカフェに遊びに行っちゃうくらいですから世間の人を笑えません。
やはりネカフェは楽しい。計画練って、準備して。そのワクワクは入店して帰るまで続きます。旅行やイベント、飲みに行きたい人もきっと同じ気持ちなのでしょう。自分にはそれを責めることができません。
経済が落ち込んでお店がなくなって、それもできなくなってから「ああ、あの時もっと楽しんどきゃよかった」と後悔しないとも限りませんからね。
お店がなくなったのでそれを理由にカッコよく勇退、っていう願望もなくもないんですけど……




