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金色の螺旋  作者: 亜薇
第四章 紫蘭に捧ぐ
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第四章のあらすじ・登場人物

【「第四章 紫蘭しらんに捧ぐ」のあらすじ】

 大怪我を負ったりょうを連れて、彼が口にした兒加げいかの「碧雲楼へきうんろう」に向かう麗蘭と優花。其処は蘢の幼馴染である號錘ごうすい玉英ぎょくえいが切り盛りする、小さな宿屋であった。

 麗蘭たちは、蘢が平民出身の戦争孤児であること、號錘たちとは同じ孤校ここうで育った同門であることなど、彼の意外な生い立ちを知る。


 一方茗では、珠帝が諮問機関である枢府すうふを通さず勅令を発し、政情不安に陥っていた。帰国した青竜は、珠帝の焦りが彼女の陰に潜む『人ならざる者』の影響によるものと見抜き危機感を抱く。

 そうした状況の中で、青竜の前に一人の美女が現れる。彼が元凶と疑う黒神の巫女、瑠璃であった。彼女は自分をねのけた青竜に意味深な言葉を残し、姿を消す。


 碧雲楼に運び込まれた二日後、蘢は漸く目を覚ます。彼は自分が『紫蘭しらんの君』と呼び、想いを抱き続ける蘭麗姫との出会いを夢に見て、姫を助け出す決意を新たにする。傷ついた身体を奮い立たせ、麗蘭と優花と共に次なる地白林はくりんへと出立するのだった。




【「第四章 紫蘭に捧ぐ」の主な登場人物】

清麗蘭せいれいらん

 蘢を碧雲楼へと運び込む。

 自分の過ちゆえに蘢が傷付いたと感じ、深く反省する。


蒼稀蘢そうきりょう

 青竜から受けた傷が深く、数日間眠り続けた後復活する。

  

伯優花はくゆうか

 其の身に半分だけ流れる妖の血により、大鷲に変化。麗蘭と蘢を背に乗せて兒加げいかまで逃げる。


號錘ごうすい

 蘢の幼馴染。蘢や玉英ぎょくえいいわく、子供の頃は喧嘩っ早い餓鬼大将であった。

 宿屋碧雲楼へきうんろうを営んでいる。 


玉英ぎょくえい

 號錘と同じく蘢の幼馴染で、二人の姉的な存在。州候の医官であった師から医術を習ったため、其の心得が有る。


清蘭麗せいらんれい

 恭月きょうげつ塔に現れた謎の『人ならざる少年』に出会う。


しゅ帝(せき珠玉)

 聖安との開戦を急ぎ強硬策を取っている。光龍の力に只ならぬ執着を見せる。


◆青竜

 麗蘭たちを取り逃がした後、一旦帰国。珠帝の焦りを見て、主を取り巻く黒の力をより警戒している。


しょう瑠璃

 青竜に接触する。


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