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勇者の弟妹 ~~Tales of the new Legends~~  作者: ヒマジン
第4章 訓練の開始編

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第69話 挨拶

 葛の葉と安倍晴明親子による浬達へのちょっかいと言う名の訓練への助力であるが、それはそもそもの作戦ミスという事により、浬達の敗北に終わる。が、その直後に現れた玉藻と葛の葉は少々の因縁から、戦う事になった様子だった。


『・・・何してんでしょうね、あの九尾狐達は』

「はぁ・・・まあ、被害が出ないので良いのですが」


 アテネの肩の上に乗ったカイトの言葉に、アテネがため息を吐く。幸いな事にここの空間は葛の葉の娘である晴明が作った空間だ。外界との時間が僅かに狂っているだけではなく、空間そのものが戦闘に耐えうる様に外界から遮断されていた事で、多少の無茶ならなんとかなったのである。


「・・・手加減、してくれてたんだ・・・あれ・・・」

「うぅむ・・・なるほど・・・これは逃げるが勝ち、だったわけか・・・」


 目の前で繰り広げられる光景に海瑠が唖然となり、煌士が頬を引き攣らせる。この光景を見れば、誰でもわかる。そもそも、逃げられる様にしてくれていたのだ。なにせ彼らが死ぬ気でやれば、300体を倒せるのだ。つまり、この部屋に来るまでと同じく、包囲網に穴を空けて逃げ出す事も出来たのであった。


「・・・にしても・・・これが、上の上、か・・・」


 玉藻の前に、葛の葉狐。どちらも狐の妖怪としては日本で大御所中の大御所だ。先ほどまでが手加減、というのも頷けるぐらいに、圧倒的だった。

 というのも、まず現状式神達の動きからして違いすぎる。先ほどまではゆっくりと歩くような動きで動いていたというのに、式神達は一気に人間もかくやという滑らかさと自動車もかくや、という速度で走っていた。

 おまけに、先程まではただただ扇子で扇ぐだけだった葛の葉にしても、行動を起こしていた。胸元から呪符を取り出しては、それを使って雷や炎、氷礫等無数に生み出していたのである。と、そんな戦いをバックに何時終わるのか、と雑談をしていた一同の前に、一人の大男が現れた。


「あ・・・う・・・」

『ん?』


 海瑠の怯えに気づいて、カイトが来訪者に気付く。それはかつて海瑠を大いに怯えさせた鬼の一人、茨木童子だった。と言っても、今回は義手を身に着けていた為、片腕ではない。


『お前は少しは抑えろ。海瑠が怯える』

「抑え過ぎな貴様に言われたかぁないな」


 どうやら戦うつもりは無いらしい。茨木童子はそのまま一同の近場に腰を下ろす。と、そうして彼から放出されていた威圧感が抑えられる。海瑠を慮って、威圧感を抑えてくれたのである。


「挨拶に来てやった」

『そいつぁ、どうも。まあ、おかげさんで助かってる』

「てめぇは何もしてねぇけどな」


 カイトと茨木は二人で不敵な笑みを浮かべ合う。基本的に、この二人は威圧的なやり取りを好む。というわけで、威圧感が再度放出されていて海瑠が怯えていたし、今度のは全員が思わず気圧される程だった。が、それもカイトが肩の力を抜く事で、終わりを迎えた。


『まあ、そりゃ良い。挨拶来たんなら、挨拶してけ』

「ああ・・・はじめまして、って所じゃねぇが・・・茨木童子。大江山で鬼の総大将の名代やってるもんだ。別にお見知り置きとかしなくていいぜ。この一件が終わりゃ、会わねぇだろうしな」


 にぃ、と鬼に相応しい豪快な笑みで茨木童子が笑う。それは鬼に相応しい荒々しさがあった。が、同時に威圧感だけではなく、王者としての覇気も伴う物だった。明らかに、傑物。それがわかる笑みだった。


「あ、はい、どうも・・・」

「ご丁寧にありがとうございます」


 浬を筆頭にした一般市民達は気の抜けた生返事を、煌士を筆頭にした良家の子女達は丁寧に、茨木童子に対して頭を下げる。浬達が生返事なのは、どういう挨拶を返せば良いのかわからなかった事が大きかった。そうして挨拶を返した所で、煌士が僅かに興奮を滲ませて問いかけた。


「それで、一つよろしいか!」

「あん? まあ、良いか。んだよ?」

「酒呑童子とはいかなる鬼だったのだ!?」

「ああ、大親父か・・・んなことか・・・」


 酒呑童子だけはすでに死去した事が確定しているのだ。直にあった者から聞きたいという煌士の気持ちは抑えられなかったらしい。そんな煌士に、茨木童子は少し懐かしげで、それでいて血を滾らせる様な興奮を滲ませた。


「ありゃ、凄い男だった。俺をして、化物と認める大強者だ・・・いろんな意味でな。まあ、最後は残念でならなかったがな」

「最後・・・頼光公のだまし討の事か?」

「ああ・・・ありゃ、仕方がない事だった。俺たちゃ、あの当時少しやり過ぎた。頼光の奴もかなり苦しんでたんだがな・・・気にしてやらなかった俺達の不明か」

「恨んでいないのか?」


 だまし討をされて、自らが敬服する男や仲間を殺されたのだ。だというのに、茨木の顔には何処か仕方がない、という達観が見えた。それに、煌士が疑問に思って問いかける。


「・・・恨んでない、か。恨んじゃいねぇな。金時の奴とも時々飲み交わすが・・・やっぱ金時の奴も残念がってたからな」

「金時・・・それは頼光四天王という坂田金時、またはまさかり担いだ金太郎、か?」

「ああ。坂田金時・・・奴はぁ、強い男だった。武力なら、頼光に次ぐバケモンだった。楽しかったぜ、あいつと戦うのは・・・雷神の子だからな。俺達と戦っても遜色はねぇ」

「ほう・・・っと、申し訳ない。腰を折った」


 煌士は改めて先を促す。それに、茨木は少し苦笑気味に、続ける事にした。


「はぁ・・・俺達は似たもの同士。馬鹿が馬鹿やってただけだ。戦う事が好きな奴ら同士、って所だった。が、何時までも楽しい時間、ってのは続かねぇもんだ・・・俺達の悪さに耐えかねた時の朝廷が道長って男を通して、俺達の討伐を頼光に命じてな。道長の命令じゃあ、奴は断れねぇ。今にして思やぁ、大親父は気付いてたんだろうぜ。あの大親父があんな毒酒程度で酔っ払うわけがねぇ・・・何より、俺は一人大親父の命令で外に出されてたからな。違和感に気付いて駆けつけた時にゃ、全て終わってた。で、怒り混じりに戦った結果が、この腕ってわけだ」


 茨木はその場に立っていた者の観点から、当時の出来事を語る。その顔には少しの苦笑があり、同時に年を経た者特有の独特な徳があった。


「大親父のすげぇ所は、ここだ。大親父は頼光の野郎も気遣ってやがった。武術だけじゃねぇ。人柄も備わってやがった。後々、一人生き残らされた俺はそれを知った。俺なんぞ一番アタマがねぇ馬鹿だってのに、揃いもそろって馬鹿な奴らだ。せいぜい金熊あたりにしときゃ、良かったのによ」


 全く、あいつらにも勝てねぇな、とつぶやく様に茨木童子は苦笑する。死ぬ事も元より覚悟の上。おそらくこの様子だと、酒呑童子の四天王達も死ぬ事を覚悟の上、だったのだろう。そうして、茨木が語り終えた後。なんとも言えない神妙な面持ちの一同に対して、カイトが口を開いた。


『覚えとけ。今の物語ってのは大抵人間に都合の良い様に書かれてる。この世の中に善なんてものはない。勝手に人間様が肉付けしてるだけだ・・・まあ、こいつらの場合、自業自得って所だがな』

「ちっ・・・」


 敢えてわかっている事を言われて、茨木が少し嫌そうに顔を顰める。確かにこれは彼らが悪い。散々悪いことをしていたのだ。それは責められる事で、罰せられたのは当然だった。


「で・・・終わらねぇのか、あのババア共は」

「殺されるぞ、貴様・・・」

『んー・・・とは言え、そろそろ終わってくれないと暇だよな』

「いや、申し訳ない。母もたまさかの玉藻とあって少しはしゃいでいる様子」


 カイトに対して、晴明が苦笑気味に頭を下げる。別に放っておいても良いのだが、この空間を消滅させるにも彼女らを引き上げさせないといけない。面倒な事ではあるが、待つしかなかった。というわけで、カイトが本来の姿を取った。


「しゃーない。ちょっと仲裁してくるか」


 ごきごき、と顔に笑みを浮かべたカイトが首を鳴らす。手には刀を持っていた。その所作には慣れがあり、緊張は見られなかった。そんな初めて見る兄の姿に、浬が首を傾げた。


「何するの?」

「ちょっと止めてくる」

「え?」


 きょとん、となる浬の前で、カイトが消える。そうして現れたのは、乱戦まっただ中の式神達の中心だった。


「おりゃああああ!」


 カイトは裂帛の気合と共に、居合い斬りを放つ。それで、全ての式神達が消し飛ばされる。そして更に斬撃を放って、玉藻達がそれなりの力で使っていた全ての魔術を消し飛ばした。そうして完全に戦いを止めると、カイトが納刀して、大声を上げる。


「はーい、そこまで! そろそろ帰るぞー!」

「はぁ・・・」

「やれやれ。もう少々遊ばせてくれてもよかろ」


 葛の葉がため息を吐いて、玉藻が何処か不満気に首を振る。これ以上続けようにもカイトが介入するのだ。やれるはずが無かった。

 だが、そんなあまりに圧倒的な様子に、浬達全員が唖然となった。これが、彼の一端なのだ。見知った人物の見知らぬ一面に、思わず唖然となったのである。


「・・・え?」

「何を驚く。あの程度はまだまだだぞ?」

「うそ・・・」


 兄のあまりの圧倒的な力に唖然となった浬に対して、フェルが呆れ混じりに告げる。これで、全くの実力では無いのだ。彼女はこの時、真実兄が最強と言われる者なのかも、と信じかけていた。そうして、そんな浬に対して、フェルが続けた。


「目に見える物だけが真実だと思うなよ。直感なんかも信じておけ」

「蒼眼蒼髪の戦士。そういやぁ、世界中で有名な男だ。覚えとけ」

「蒼眼?」

「蒼髪?」


 フェルの言葉に更に続けた茨木の言葉に、浬も海瑠も首を傾げる。兄は黒髪なのだ。蒼眼でも蒼髪でも無かった。そう言えば言われた事があるような、とは思っていたらしいが、完全に失念しているようすだった。と、そんな所に黒髪黒眼のカイトが玉藻と葛の葉を引き連れて、帰還した。


「あん?」

「蒼眼蒼髪って、どういうこと?」

「あ?」


 なんで知ってるんだ、と思ったカイトに対して、フェルが茨木を顎で示す。それに、カイトがため息を吐いた。


「ちっ・・・戦いの影響つーか色々あって髪と眼が蒼色になったんだよ。それと、この姿も本来じゃないからな。本来は、もっと年行ってる」

「え・・・朝ごはん食べながら新聞呼んだり、っておっさんっぽいって思ってたけど・・・本当におっさんだったの?」

「げふっ!」


 浬の言葉に、カイトが思わずたたらを踏む。どうやらそこまで年は食っていないようだ。


「まだ三十路行ってねぇよ! ギリギリ20代だ!・・・ったく・・・」


 カイトは一度怒鳴ると、本来の姿を取る事にする。それは確かに蒼眼蒼髪の男だった。が、何よりも見た目が違う。顔立ちは煌士をも遥かに超えた美丈夫だった。


「はぁ・・・これが本来のオレだ。肉体年齢と精神年齢は20代前半で止まってる。ガチで不老だからな」

「うえ!?」

「うっそぉ!?」


 いきなり現れた美丈夫に、浬が思わず頬を赤らめて、鳴海が大声を上げる。それぐらいにはイケメンだったらしい。そうして、そんな二人をカイトが苛立ち混じりに半眼で睨む。


「んだよ?」

「え、いや、あのその・・・」

「えっと・・・あの・・・ほんとにお兄ちゃん?」

「じゃなけりゃ何なんだよ・・・」


 少しもじもじとした様子で、浬の言葉にカイトが苛立ちを見せる。そもそもカイトが兄で無いとするのなら、カイトには彼女らの兄に偽る理由がない。無駄に弱点を作るだけだからだ。と、そんなカイトに対して、カイトと信じられない浬が証明を求めた。


「じゃ、じゃあ! 問題! お兄ちゃんなら答えられるはず!」

「どうぞ」


 この流れはカイトも想定していた。なので問題無く、それを受け入れる。が、そうして出た質問は、ある意味カイトの確認としては最適で、そして兄としては非常に有り難くない質問だった。


「お兄ちゃんの本棚の上から三段目の右から二番目の漫画! その中にあったしゃし」

「待てや! なんでお前があの写真の存在を知ってんだよ! 全部回収してるはずだぞ!?」


 真っ赤になった浬の言葉が発せられる前に、カイトが大声で遮る。顔立ちは変わっても言動は変わっていなかった。

 ちなみに、その漫画の中に何があったのか、というと真中のページには栞よろしくとある写真が挟まっていたのである。それはとある少女の色々とアウトな写真なのであった。と、カイトのスマホに一つの電話が入った。


「はいよ! ただいま取り込み中だ! 後にしてくれ!」


 自らの持つ18歳未満閲覧禁止の写真なんぞを突き止められていたカイトにとって、電話の相手が神様であろうが誰であろうが関係はない。

 先にどうして見付かったのか、という事の方が重要だった。ということで即座に切ったのだが、再度即座に鳴り響いた。


「だからなんだよ! 取り込み中だ、つってんだろ!」

『あ、私です。ヨミです』

「・・・てめぇか! なんってことしてくれやがってますか! 鬼畜外道にも程があるだろ! 普通姉の未成年閲覧禁止な写真を人様に送りつけるか!」


 電話してきた相手に、カイトは全ての線が繋がったらしい。仕掛け人に対して怒鳴り散らす。どうやらカイトの知らない間に、写真を漫画の間に挟まれていたようだ。

 なお、これは数度あったのでカイトも実は警戒していたのだが、どうやら転移前に仕掛けられて、そのまま未回収だった物を偶然にも発見されてしまったようだ。


『いえいえ。本当はお盆に入る頃に教えて差し上げようと思っていたんですが、この一件ですので。どうやら見付かってしまった様子ですね。回収し忘れ、すいません』

「せめて何時もの動画ぶった切った着替えシーンとかお風呂の写真だよな! 頼むから、そう言ってくれ! 今回に限ってもっとヤバイ、って事はないよな!」

『・・・』


 何処か懇願する様なカイトの言葉に対して、ヨミと言われた人物は何も言わずに通話を切る。そしてどうやらそのまま電源を落としたらしい。再度のコールに対しては通話が繋がらない様子だった。


「えーっと、それで、その写真なんだけど・・・」

「大方ヒメちゃんだろ・・・どんな写真なんだ・・・?」


 完全に兄っぽい動作に毒気を抜かれたらしい浬の問いかけに、カイトが半泣きで答える。そんなカイトに対して、浬が少しだけ頬を赤らめながら頷いた。


「うん。えっと、その・・・すっごい写真だった。ヒメさんが、その・・・」

「・・・おいぃいいい!」


 耳まで真っ赤に染めた様子でカイトぐらいにしか聞こえないだろう小声で告げた浬の言葉に、カイトが本気でやばい、と判断する。後に聞いた事だが、どうやらこれは見られる事が無い、と思って送りつけた写真だったらしい。


「繋がれ!・・・良し出た! 曲がりなりにもお前の姉は天照大御神だぞ!? わかってんの!? 日本の総氏神! そ・う・う・じ・が・み! 一番えらい神様だぞ! そのエロ写真氏子に送るとか馬鹿じゃないのか!?」

『馬鹿とは失礼な。これでも三貴子の一人なのですよ?』

「その三貴子の一人がなんっつーモンを送ってんだよ!」

『・・・いえ。神としての仕事で<<八咫の鏡(やたのかがみ)>>を借りようと姉上の部屋へ行ったのですが、そこで切なげな声で貴方の名を呼ぶ姉上の姿が・・・その愛らしさと美しさに思わずカメラを起動して部屋の中を確認して、その勢いでつい・・・出来心と言いますか、興奮の結果といいますか・・・思わず部屋に押し入らなかった自分を褒めたいですよ。あ、抱くつもりとか無いのでご安心を』

「・・・いや、それはどうでも良いし、そこらは黙れよ。本人の為に、わりとマジで。と言うか、カメラで盗撮とか何やっちゃってんの? ねぇ、マジで。家族でも犯罪っすよ? 訴えて勝つよ?」


 今の言葉でどんな写真なのか、そしてなぜ送ったのか、という事まで全てを把握したカイトが真剣な眼で告げる。相手はかなり高位の神様だが、本当に黙っていて欲しかった。知らされた方としても、どういう反応をすれば良いかわからない。


『いえ・・・生娘で奥手な姉の為を思ったんですが・・・これは本当に失敗でした。勢いに任せるのは本当にダメですね。気を付けます。あ、動画はその本の奥の隠しスペースに入っています』

「いや・・・何勝手にんなスペース作ってくれてんのさ・・・? しかも動画って・・・その内ヒメちゃん泣くぞ・・・また引きこもって皆既日食とかやめよーぜ・・・ヒメちゃんガチで天候に影響できるんだからよう・・・」

『大丈夫です。姉上は知りません。そしてデータは貴方の物だけです。姉思いで氏子思いでしょう?』

「そういうこっちゃねーよ!」


 結構真剣な顔で神様に対して説教を行うカイトに対して、浬が真実兄である事を把握する。その言動はどう見ても兄だった。


「はぁ・・・お兄ちゃんはお兄ちゃん、と。よかった・・・」


 浬が安堵のため息を漏らす。彼女とて不安だったのだ。だが、これを見れば家族ならば兄が兄である確信を得られる。兄が兄であってよかった、という思いが強かった。

 そうして、浬がなんとか兄が兄である確証を得て、一同はその後、カイトの説教の終了を待って元の隠れ家に戻る事にするのだった。

 お読み頂きありがとうございました。次回は来週土曜日21時更新です。

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[一言] 「お兄ちゃんの本棚の『右』から三段目の右から二番目の漫画 →これ多分上か下ではないでしょうか?
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