ジブリっぽい顔の描き方
100均で「いい感じ」の水彩画を描く、いいアイデアを募集中していましたが、
なんと!
誰ひとりとして提案してくれませんでしたので、
しかたなく自分で頭をひねりました。
うーん。
そうだ。
100均の画材でクオリティの高い絵を仕上げるのが難しいのなら、
「完成している仕上がっていない状態の絵」を描けばいいのだ。
なんだかバカボンの台詞のようですが、そんな絵はあるのでしょうか。
あります。
その名も、イメージボード。
映画やアニメの制作の前に、イメージを固めて、スタッフ間で共有するために描く絵。
ざっと下描きをして、絵の具でかんたんに彩色するだけ。
完成されていない絵。
その素朴でラフな感じに、味があっていいんですよね。
では、どの小説のイメージボードをお描きしようかと思ったけれど、すみれさまの小説には、そんな絵の雰囲気の作品はないので、考えました。
そうだ。
イメージボードを制作して、その絵に合った小説を書いてもらおう。
そして、さらに「新企画」も思いつきました。
よし、いっしょに始めてしまえ。
まずは、イメージボードを描きまして……、
芯の太いシャープペンで下描きをして、メインの線だけ濃くなぞって、絵の具で色つけします。消しゴムでちょっと余計な線をけして……
さらさらさら~
じゃじゃん。
女の子の絵。
鼻を、目と口の真ん中ではなく、すこし上にずらすと、なんと、ジブリっぽい顔になります。
使った画材はすべて100均のもの。
これでノルマはクリアです。だれにも文句は言わせません。
それでは先生に、この絵をもとに小説をかいてもらいます。
ちょっとイタズラをしました。
なぜが、空にデススターが浮いています。
人間が女の子を見て腰をぬかしています。
女の子のバケツには人がしがみついています。
女の子は実はこの世界では巨人。ガリバーやゴジラーのイメージです。
さあ、先生はどのような小説を書いてくださるのでしょう。
乞うご期待!
新企画のはじまりです。
詳しくは次回。
おたのしみに!




