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顔面で殴る皇女様ズ  作者: 月森香苗
ゾルダ王国編

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28 「雪の王」と「夜月の女王」⑩

 神殿で神の御使いと思われる存在と邂逅して七日が過ぎた。三十日後、と言うのは二度目の祈りの日からの日数で、それまでの間にすべき事を与えられたベイセルだったが、何をどう備えるべきなのか分からなかった。

 有識者を集めて話し合うが、明確な答えが無い中で幾つかの仮定を提示されてはそれに対する対策を講じるのが精一杯であった。

 その中で古代文明の研究者がもしかしたら、と手を挙げて述べたのが「失われた魔法の復活」であった。

 古代から現代に掛けて世界から失われた最大のものと言えば魔法である。神が人から奪ったとされる魔法は、神の御使いが述べた言葉に合致していた。

 とは言えど、それが万が一にも正解だったとして何をどう対処して準備すべきなのか分からなかった。

 古代文明の研究者は助手に持たせていた多くの資料や研究成果を机の上に広げた。


「御使い様の仰せになられた『黒の森』とは恐らく帝国南部にある森と思われます。ここは我々研究者が実地で確認は出来ていないものの、ある程度推測を立ててきたことがあります。かの森からは大型獣のみならずドラゴンも出る事があるらしいのです。ですが、生物の生態的にもそこまで大きな成長というのは本来難しいのです」


 その大きさに至るまでに必要な餌はどこから得られるのか。捕食者たる大型獣が何故他を蹂躙していないのか。何故、帝国南部の辺境伯領にしか向かわないのか。

 様々な推測を立てては来たものの、研究者達は国から出た事が無かった。出ようとも思わなかった。今思えば何故なのだろうとなるのだが、ゾルダ王国の国民は南部の国境付近の者しか外に出ようとはしなかった。この国から出る事を無意識に恐れてきたのか。


「白の閉ざされた世界は終わる、との事ですが、雪が止むということなのかもしれません。それはそれで有難いのですが問題も生じます。寒冷だからこその雪山牛や雪ノルシェが環境に適応出来なくなります」

「どちらも我が国固有らしいな。絶滅は避けたいところだが」

「北方は地理的にも恐らく問題は無いでしょうから、移住計画を立てた方が良いかもしれません」


 幾つもの想定を行い、少しでも可能性があればそれに対応するしかない。ゾルダ王国民は基本的に環境が環境だった為、他者を貶めて自分がのし上がろうと考えるような向上心はあまりなかった。

 身内意識は強いし一族での結束は強いが、隣人を見捨てる事はあまりない。喧嘩もあまりしない。他国に比べたら温和と思われるだろうが、単純に外が吹雪の中で喧嘩などしてみろ。追い出されたら命がその瞬間終わりかねない。

 平和なのが一番、とそうやって生きてきたゾルダ王国は貧乏とかそんなのとは全く異なる所からのとんでもない事態に、困惑したり混乱したりしながらもせっせと対応していた。


 政治的な面でベイセルが奔走している頃、トレニアはトレニアで王妃や王女と対面しながらある事を決めるのに話し合いをしていた。


「時間もありませんし、ワタクシがこちらに持ち込んだドレスの中でまだ袖を通していないものがありますの。それに手を加えたらどうかしら」


 モーラに用意させたドレスは薄い青から濃い紫へのグラデーションの生地に銀糸で裾に星や雪の刺繍が緻密に施されたものであった。

 婚約式の後に行われた夜会でベイセルとトレニアが並んでいるのを見たデザイナーが素材から糸にまでこだわり抜いて仕立てた一着で、裾はとても華やかだが、胸元はスッキリとしたデザインであった。


「お兄様の色だわ」


 ジャスミンとベイセルの年は十も離れているので、物心ついた時には大人っぽかった。年の差がありすぎて遊ぶ時など保護者のように見守る兄は、ジャスミンにとって頼りがいのある身近な男の人だ。

 その兄と結婚するトレニアへの憧れは会う度に増していく。華やかで艶やかな外見とは裏腹に、トレニアはおっとりとしている。同じ女から見てもドキドキとしてしまう程、色気に溢れているのに兄と共に居て話している時に見せる笑顔は年相応で、トレニア様と呼んでいるけれど心の中ではとっくにお義姉様になっていた。


「トレニア様、宝飾の類、宜しければ王家に伝わる物をお渡ししても宜しいでしょうか」

「是非。それと、ワタクシのことは様を付けないで下さいませ。間もなく夫婦の誓いを立てるのであれば、家族になりますもの。いきなり変えるのは難しいでしょうから」

「それはありがとうございます。では、トレニアさん、とお呼びしても?」

「ええ。ワタクシは、お義母様とお呼びしてもよろしいでしょうか?」

「恐れ多いですわ。ですが、トレニアさんが宜しければ、是非」


 王妃のドラセナと義娘になるトレニアの会話を聞いていたジャスミンは、きゅっと拳を握ると「あの」と声を掛けた。


「でしたら、私はお義姉様とお呼びしても良いですか?」

「ええ、もちろん。ワタクシからはどう呼びましょうかしら」

「是非、ジャスと!家族からの呼び名なのです」

「ふふ。ジャスね。呼び捨てでもよろしいの?」

「はい!お義姉様ですもの」


 ドラセナとジャスミンはベイセルと同じ白銀の髪にアイスブルーの目の色をしている。髪質としては真っ直ぐなドラセナとは違い、ジャスミンは父に似たふわふわとうねっているが、どちらにせよとても神秘的で帝国で親しまれている物語に出てくる「雪の妖精」のようだ。


(はー。王太子殿下が雪の王なら王妃様と王女様は雪の妖精だわ~)

(は~眼福だわ~)


 大人しく部屋で給仕をしているモーラとユーナは改めて国のトップの異常なまでの顔の良さに圧倒されていた。多少は慣れたものの、元は別の国で生まれ育ち、まともに教育や躾をされなかった二人は現在耐性をつけている途中だった。

 自国の王子の顔を知るよりも先に、帝国の皇女に脳みそを揺さぶられた二人は多少の事では動じてられないと理解はしたものの、やはりまだまだ修行は足りていなかったらしい。

 表情に出さないようになっただけマシではあるが、まだまだ鍛錬が足りないと後にジューノから厳しい訓練を施される事を二人はまだ知らない。



 予定よりも早く夫婦にはなるが、最善を尽くす事にしたトレニアは持ってきたドレスを神の御使いの前に出しても問題の無い格にまで上げる必要があった。

 先日の邂逅は想定外の事であった為、神殿参りのドレスでも問題は無かったが、今回はそうはいかない。特に誓いを立てる以上は時間が無くとも完璧にしなければならなかった。

 限られた時間の中でやるべき事を考えながらトレニアはモーラにいくつかの指示を出した。ジューノには出立前に指示を出しているので問題は無い。

 ドラセナとジャスミンが手を加えるならどこがいいか、とトルソーに飾られたドレスを見ながら楽しそうにしているのを眺めつつ、トレニアはジューノが戻ってきた時に果たして誰がいるのか、を考えていた。



***



「ジューノさん、これは、どういう事なのでしょうか」

「見ての通りです。皇帝陛下所有の馬車は滅多に乗る事が出来ないので王太子殿下に自慢できますよ」

「乗ってきた馬車に乗ればよかったでは無いですか」


 緊張を通り越して無の表情をしているのはベイセルの侍従であるノクトである。彼は国からの命を受けて帝国まで使者として赴いた。皇女と王太子の夫婦の誓い立ては実質の婚姻の儀であり、帝国に無断で敢行する訳には行かないものだ。

 出来る限り急いで馬車を駆けさせた事でノクトもジューノもそれなりに疲労はあったが、それでも何とか皇帝との密談にまで至れたのは、ジューノがトレニアの信頼する侍女であり、アナベルを介したからである。そうでなければ弱小国のただの貴族の息子に時間など割けるはずもない。


 出来る限り正確に説明をしたノクトとそれに補足を入れたジューノのお陰で状況を把握した皇帝トラディアスは伸ばしている顎髭を擦りながら何かを考えていた。

 同席しているのは皇太子のガルディアスと第一皇女のアナベルで、二人は父であるトラディアスの性格を多少は知っているので胡乱げに見ていた。

 思考が終わったトラディアスは腕を組むと歳の割に若々しさを残した顔を満面の笑みに変えて言い放った。


「余が赴こう。それと、カルミアを連れて行く。直感だが、カルミアが必要になるであろう」

「はぁ……陛下、時間が無いのですよ?」

「カルミアなら問題ないだろう。あれはドレスにこだわりが無いからな」

「それはそうですが」


 決定事項だ、とカラカラと笑うトラディアスにガルディアスは頭を抑え、アナベルは扇を広げて父へと冷たい視線を送っている。そんな状況に放り込まれたノクトはここが地獄か、と思った。

 しかし違った。本当の地獄は一日の準備日を挟んで二日後。ゾルダ王国に戻る馬車に乗ろうとして止められた時だった。

 皇帝が乗る馬車の後ろに着いて走る予定の、ゾルダ王国から乗ってきたそちらに乗るのが当然で疑問にも思わず乗り込もうとしたノクトを呼び止めたのは皇帝その人であった。


「其方、こちらに乗れ」

「は……いえ、私の身分では」

「余が良いと言えば良い」

「あー!ジューノ♡ジューノもこっちでいいですよねぇ?お父様ぁ」


 どうにか断れないかと必死に理由を生み出そうとしていたノクトを横に、ジューノに声を掛けたのは第三皇女カルミアであった。

 それだけでは無い。彼女と共に現れたのはこの国の重鎮の子息二人と、片方の婚約者であった。




 カルミアが他国の公爵令嬢ローゼルを個人的なお茶会に誘えば、当然のようにお互いの婚約者も同席していた。ローゼルとレドニージュ公爵令息バルグスの結婚の日取りの話や、帝国にまだ慣れていないローゼルに流行りなどを教えたりしている最中のことであった。

 皇帝の侍従の一人がカルミアに伝言を持ってきた。話があるからと離宮に来るというので、ローゼルやバルグスは去る事を告げたのだが、それはしなくていいと言われた。

 私的な用事という事で護衛も極めて少ない中やって来たトラディアスは、その場にいたカルミア以外の三人を視界に収め、ふむ、と顎髭を撫でながら僅かに思考し、そしてカラカラと笑って告げた。


「カルミア、並びにマディス、レドニージュ公子、その婚約者殿。急だが、二日後に其方等を連れてゾルダ王国へ行く。これは公の事ではなく、私的な事故に詳細は今は語れぬ」

「まあ!お父様ぁ。私はいいですけれど、ローゼル様もですかぁ?」

「ああ。余の直感が其方等四人を必要としていると告げておる」

「なるほどぉ。わかりましたぁ。皆様、皇帝陛下の思し召しですぅ。宜しいですねぇ?」


 皇帝の私的な用事、とは言えどもトラディアスが必要だと直感したならばそれに逆らってはならない。というのが高位貴族の常識であった。ローゼルは未だ身分的には属国の公爵令嬢なので、否など言えるはずもない。

 慌ただしく一日で準備をせねばならなくなった男達に比べてカルミアは実にのんびりとしていた。


「ロゼは私と体型が近いから私のドレス使ってね♡」

「ありがとう、ミア様」


 随分と親しくなった二人は愛称で呼び合うようになっていた。ローゼルからは呼び捨てはできないけれど、口調はだいぶ砕けたものになった。カルミアが頼み込んだからで。

 ローゼルは現在帝都のレドニージュ公爵邸にて暮らしていて、婚約者のバルグスの母から可愛がられているのもありドレスを何着も仕立てて用意はあるのだけれど、行き来は疲れるでしょ、とカルミアに引き止められて離宮に宿泊する事になった。


 そんな訳で、どうにかこうにか侍女やメイドが駆け回って荷造りは完了した。膨大な荷物に、ローゼルは馬車が沢山必要なのでは?と思っていた。

 そしてノクトも同じ事を思ったのだが。


「中に入れ。皇族が所有する中で最大の広さを持つ馬車である」


 魔道具の一種で、皇女達も有している外からは想像も出来ないほどに広がっている馬車の内側。皇女達の馬車には無いいくつかの個室を有する、まさに走る最上級の宿屋の様な作りは、籠城も可能となっていた。


「ここでならば、秘密は守られる故な。好きな場所に座るが良い」


 窓際の最も豪華な長椅子に腰掛けたトラディアスの言葉を皮切りに、カルミアがローゼルと並んで座り、マディスとバルグスはそれぞれ一人用のソファに座る。ジューノ、カルミアの侍女のマキナとバルグスの侍従マーカスは皇帝の侍従長オルゲンに従って立っており、ノクトはそれに合わせて並ぼうとしたのだが。


「ノクト=ヴィズグと申したな。其方はそこに座れ」


 空いた一つの椅子を示されてノクトは硬直する。ノクトは貴族の家だが、伯爵家の生まれで、それも次男だ。兄がいるので跡取りにはなれず、母が乳母の関係でベイセルとは乳兄弟として育ったけれどこの場で椅子に座るなど出来ない身分である。


「我が娘、トレニアに関しての話だ。腰を据えて話さねばならぬだろう?」

「畏まり、ました」


 尤もである。

 ノクトはジューノと同じくらいの情報を有しているが、ゾルダ王国においての情報を提示するならば彼以上の存在はない。

 恐る恐る腰掛けたのはトラディアスの正面になる場所で、左右にはそれぞれ二人ずつの高貴な人々が座っている。その緊張感の中、ノクトは胸に手を当てて深々と頭を下げた。


「偉大なる皇帝陛下、並びに高貴なる御方達にご挨拶申し上げます。私はゾルダ王国王太子ベイセル殿下に仕えるヴィズグ伯爵家のノクトと申します」


 名乗るだけでも背中に汗が流れる。

 圧倒的強者達の中に放り込まれた兎の気持ちが何故か理解出来る。


 そこからノクトは出来るだけ個人的な感情を排除し、トレニア側から見た部分はジューノが補足する形で何も知らない面々に説明をした。


「神の御使い様からのお話ならぁ、トレニアお姉様は結婚しないといけないねぇ~」


 ねー、とローゼルに同意を求めるカルミアはとても緩いが、トラディアス、マディス、バルグスの男性陣は少しばかり難しい顔をしていた。


「陛下の直感は、俺とバルグスも関係していると感じたのですよね?」

「うむ」

「マディスとオレが関与するなら……南の森か?」


 この時、既に二度目の祈りの時は終わっていて神の御使いから『黒の森』に言及はされていたのだが、この場にいる者は当然知らない事であるにも関わらず、正解に近い予測を立てられたのはトラディアスが有する『直感』の力が大きい。


「今は分からないことだらけだからあまり気にしなくてもいいんじゃないかなぁ?それより、トレニアお姉様が神殿で誓いを立てるならドレスは必要でしょう?ジューノ、どうなってるのぉ?」


 考えても無駄、ときっぱりさっぱり切り捨てたカルミアがキラキラとした目でジューノを見る。

 ジューノは侍女らしく控えめながらもいつもと変わらぬ笑みを浮かべてカルミアからの問いに答えた。


「お持ちした中に新作の、王太子殿下と皇女殿下の瞳の色のドレスがございますのでその予定です。ですので、それに合わせた小物をお運びしております」

「わぁ!きっと素敵よぉ。わたしはドレスに興味無いけどぉ、お姉様は流行の最先端だものぉ」

「ええ。わたくしもそのように聞いておりますわ。帝国女性の流行はトレニア様から始まる、と」

「凄いのよぉ!お姉様がお茶会で着たドレスは直ぐに似た物が作られるのぉ」


 女性の華やかな会話に車内……室内の空気が緩む。

 トラディアスはふぅ、と息を吐くとどさりと長椅子に横たわった。


「陛下。人前ですよ」

「オルゲン、よく考えてみよ。最低でも十日は掛かるのだ。取り繕ったって仕方あるまい。余はこの中では皇帝でいるのが億劫だ」

「貴方がそうでも他の方は気にしますよ」

「よいよい。余は疲れておるのだ。オルゲン、そなたも休んで良いぞ。ああ、茶の支度だけしてくれ」

「はいはい。貴方は昔から何も変わらないですね」


 厳格な侍従長を崩したオルゲンは皇帝のトラディアスにかなり砕けた態度で接している。ジューノがこっそりとノクトに「お二人の付き合いは四十年近くなのです」と耳打ちした。

 オルゲンがその場に残るから、とそれぞれの主の許しを得た従者並びにノクトは使用人用の部屋に移動した。この馬車はとても複雑な作りをしているらしく、扉の間隔では狭そうなのに、室内はかなり広い。他の部屋は皇帝の為の部屋が一つと客室が二つで、ベッドが二つあると言う。

 使用人用も両壁にベッドが二つあり、その間に簡素な椅子とテーブルが置かれていた。


「基本的に宿を使わずに行くそうですね。夜は野営ですか?」


 バルグスの侍従のマーカスが聞けば、カルミアの侍女のマキナが頷く。


「この馬車は魔道具で、結界が張れるそうなのです。皇女殿下方の馬車よりも範囲が広いので、ゾルダ王国の馬車も安全ですよ」

「有難いことです。帝国を出るまでは後ろを走りますが、王国に入ってからはこちらの馬車で先導させて頂きます」

「ジューノ、雪を見たのよね?」

「はい。トレニア様も仰っていたのですが、空気がとても澄んでいて胸の奥がすぅとしました」

「へぇ。レドニージュ領は南部だから雪を見た事がないんですよね、私」


 侍従と侍女しかいないからか、次第に四人とも緩くなってくる。全員、跡取りの立場ではなく、高貴な人に仕えるという事もあり、雑談に移行していく。

 一番盛り上がったのは、どの主が一番素晴らしいか、という話題であったが、当然皆が己の主こそ一番だと言い募った為に結論が出るはずもなかった。

評価などしていただけると励みになります( *˙ω˙*)و グッ!

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