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ジャグラーコーナーにはだいたいおる

 7を揃えるのが楽しいんだけどなあ。


スロットのジャグラーは光れば当たりという単純明快なAタイプのスロットです。

その分かりやすいゲーム性が老若男女に愛され、ロングセラーの台であります。

ただ、光って、ボナスが確定したら、ビックかレグの当たり図柄を揃えなければなりません。

いわゆる目押しですね。

で、まあ、目押しが出来ない年配の方がいらっしゃいます。

近くに知り合いがいられる方は、呼びにいかれて図柄を揃えてもらっています。

では、いない時は?

隣だと高確率で目押しをお願いされます。

かつて、パチ屋のバイトで、常連のお客さんから4号機のジャグラーを何度も目押し(当時は店員が目押しで揃えていました。今は禁止されているようですが)を依頼され、揃えてきた私にとって、そんなのはお茶の子さいさいなのです。

だけど、バケ(枚数が少ない)が揃えた時、露骨に嫌そうな顔をするのはヤメてください(笑)。

それは、あなたが光らせた時点で、決まっているフラグですから~私のせいじゃありませんっ。

連続してパケとなると、変なプレッシャーが来るのです・・・いいですか、それはアナタのヒキが弱いからですよ。

・・・・・・

あまりにもバケが続くので・・・別の人に頼みおった・・・まあ、いいですけどね(笑)。


 ジャグラーコーナーには、だいたい、いらっしゃいます。

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