換金ギャップ
大事なんですけど・・・。
パチンコって、勝った出玉は一度、計算してレシートやカードに記録し、それをカウンターで特殊景品へ替えて、店の外にある換金所で現金へと交換します。
これが3店方式といいまして、まあ、なんといいますか、健全な娯楽遊戯として体裁を保つための微妙な方法をとっています。
なので、店によって換金所がまちまちなので、はじめてのお店ではよく迷ったりします。
それは置いといて・・・。
お店によって換金ギャップというものがあります。
例えば等価交換だったら1円(4円=25玉)パチンコは100円で100玉、5スロ(20スロ=5枚)だと100円で20枚と、玉やコインがお金と同じ価値となります。
で、換金ギャップというのはお店によって玉とコインに差がある事です。
手数料みたいなものでしょうか。
それは玉の貸し出し時にもあって、パチンコでは200円で貸出玉180発、スロットでは1000円で180枚などがあります。
それから換金するさいに、1パチなら1100発で1000円や、5スロットは210枚で1000円などまちまちです。
これが換金ギャップです。
昔は一般的に換金ギャップの差が大きい店は、パチンコだとよく回ったり、スロットでは設定が入ったりとよくいわれていましたが・・・今はどうでしょう?そうとはいえないのが現状であります。
上手な人は、このあたりも踏まえながら、よい店を探したりして遊んでいます。
私は・・・どうでしょう(笑)。
私みたいな一般パチンカーはさほど気にせんよね。




