7月30日 書籍救出(夏の締め:中間報告会)
7月30日
暑くていやになる。今日一日頑張ればオシマイ。
研究室への到着はいつもと同じくらい。最後の発表日だからか、心なしか人の集まりがよい。そのぶん研究室が暑くなっていたのが不満といえば不満。外の踊り場で涼むのが恒例となってしまった。
銀さんが来るまでいくらか時間があったので、しばらくグダグダと過ごす。魔法陣グ●グルを読み漁った。あと、日差し除けに例の布を窓に括り付けておいた。いつか風鈴と吊りしのぶもセットしておきたい。
銀さんが来てから練習。なかなかいい感じのタイム。もう何も怖くない。
最後の中間報告会も意外とあっけなく終了。マジで特筆することがない。しいて言うなら、インパルスハンマの加振位置をちょっと調整しようかなってくらい。こないだのゼミの方が何倍もつらかった。
研究室対抗運動大会の方も決定する。内燃は懇親会は出ないそうな。銀さんと柳下がグラウンドの場所取りに行ってくれたけど、担当がいなくて出直すことになったとか。
報告会の後は掃除を行う。思った以上のガチな掃除に全身が汗だくになった。学部生室の机やパソコンも全部取っ払う。声がめっちゃ響いていいかんじ。コンロ用のガスを見つけたけど、処分に困る。どうしろというのだろうか。
なんとももったいないことに漫画を処分することになった。研究室に合ったお宝が無残な姿をさらしている。ジ●ジョもブラ●クラグーンもら●まもあ●るの空も今まで読んできたありとあらゆる漫画が無慈悲な制裁を受ける。
あまりにもかわいそうすぎたので、自分で持ち込んだものとブラ●クラグーンは救出した。桐野はジョジョを救出してくれた。
打ち上げ前のちょっとばたばたした時間に書いている。これだけ書いておけばだいたいのことは思い出せるだろう。ちょっと短めだけど、このくらいにしておく。より詳細を思い出したいならふぉとらいぶらりの写真を参照すること。




