第一章終了時 メインキャラクター紹介
本編とは関係ありませんので、興味のない方は飛ばしてください。
第一章終了時点 メインキャラクター紹介
◆ルナ 主人公
【性別】
・女性
【年齢】
・十五歳(自称)
【容姿】
・黒い髪に紫紺の瞳。丸い瞳だが、基本的に感情がないため、どうにも覇気がない。
背は低く、登場当初はガリガリであったものの、一章終了時には痩せ型程度まで回復。
ただし、女性らしい膨らみはなく、本人としても残念な模様。
【所有〈才〉】
・【滅】
【契約精霊】
・アルリオ(『生と死、破滅による再生』を司る月の神ルナリアの眷属)
【性格】
・フィンガル王国にて奴隷として飼われていた少女であり、感情が平坦かつ人間味のない考え方をする少女。明後日の方向に勝手に納得してみたり、口数の少なさから色々と勘違いされがちな少女。
◆アラン・フォン・レッドフォード(王弟、王位継承権第二位)
【性別】
・男
【年齢】
・二十二歳
【容姿】
・柔らかな色合いの金色の髪で、長め。切れ長の青い瞳は柔らかさはあるものの、若干つり上がった形。身長はそれなりに高く、体型は細マッチョ。兄ジークに比べて柔らかい雰囲気を持っている。
【所有〈才〉】
・【剣術/特級】
【契約精霊】
・【火】
【性格】
・幼い頃は真面目で内向的な一面もあったものの、兄ジークに振り回されている内に男らしくなり、真面目さが残った。剣術は国内最強の呼び声が高く、竜殺しの呼び名を恣にしているが、本人は「あれは運が良かっただけだ」の一言で、誇る気もない。
◆イオ・フロックハート(赤竜騎士団『双翼の戦乙女』・伯爵家長女)
【性別】
・女性
【年齢】
・二十二歳
【容姿】
・長めの金色の髪、毛先がウェーブがかっている。タレ目で青い瞳、口元にホクロ。
女性らしく出るところは出て引っ込むところは引っ込むタイプ。ただし、本人は剣術の〈才〉があるため、胸は無駄な肉としか思っていない。
【所有〈才〉】
・【剣術/上級】
【契約精霊】
・【風】
【性格】
・おっとりとしていて間延びした喋り方が特徴的な、お姉さんキャラ。ただし、そんなお姉さんぶりが発揮される対象には優しいが、そういった対象ではない相手には非情になる程に冷たかったりもする二面性がある。胸の大きさの悩みについては、たまにアリサの前でわざと愚痴ってからかうのが好き。
◆アリサ・プレストン(赤竜騎士団『双翼の戦乙女』・伯爵家次女)
【性別】
・女性
【年齢】
・二十歳
【容姿】
・肩口で揃えた銀髪に切れ長の青い瞳。
勝ち気さを思わせるつりあがった目付きではあるものの、小顔で小柄なため、美少女感が抜けないまま大人になったような女性。
【所有〈才〉】
・【属性/雷】
【契約精霊】
・【雷】
【性格】
・基本的にはツンデレ。イオを姉のように慕ってはいるものの、家格や昔からの付き合い、今の立場もあって双子の姉妹のように親しく付き合っている。口が悪いと言うよりは、キツい一言をズケズケと口にしてしまうタイプである。そのため、実は友達作りに失敗して、その度にイオに泣きついていた恥ずかしい過去の持ち主。
◆レイル・オルヴィス(赤竜騎士団副団長・男爵家長男)
【性別】
・男
【年齢】
・三十歳
【容姿】
・黒みの強い茶色い髪に、黒い顎髭。茶色い目は細く、どこか渋さを感じさせる。
【所有〈才〉】
・【槍術/上級】
【契約精霊】
・【魔槍英霊】
【性格】
・赤竜騎士団副団長にしてアランとは親しい兄貴分。立場的には逆だが、アランの悩みなどに気がつくとさらりと助言したりという兄貴っぷりを発揮。ルナの事を手のかかる妹のように気遣っているが、あまり深く踏み込み過ぎない程度に見守る事を決意している。
◆マリア・フルール(王弟アラン付き筆頭侍女・侍女隊隊長・子爵家長女)
【性別】
・女性
【年齢】
・二十九歳
【容姿】
・紫がかった黒髪に碧色の目。あまり愛想の良いタイプではない上、メガネをかけて黙々と仕事をする姿から、影では『鉄壁侍女』や『鉄面皮』と揶揄される事もある。
【所有〈才〉】
・【奉仕全般/上級】
【契約精霊】
・【水】
【性格】
・基本的には私語もなく仕事をこなす完璧侍女。洞察力と観察力の高さから、周囲を良く見ていて気が利く女性。しかしながら、あまりにも完璧に仕事をこなすため、男性からの評判はあまりよろしくなく、当人も恋愛については興味がない。
◆オレリア・アルトナー(法衣男爵家)
【性別】
・女性
【年齢】
・十七歳
【容姿】
・焦げ茶色の長い髪を肩口で結いている、同色の丸い瞳とそばかすのある小動物系少女。
【所有〈才〉】
・【清掃/下級】
【契約精霊】
・【水】
【性格】
・明るいムードメーカー的な少女でありながら、本人は自分は真面目だと言い張っている。性格的にとっつきやすく、誰からも愛される愛され系少女。実家が法衣貴族であるため、自分で自分の食い扶持ぐらい稼いでやるわと豪語して家を飛び出し、王城の侍女として就職してみせるという、実は努力家。
◆フラム・イル・クオーラ(創世教会大司教位・侯爵家次女)
【性別】
・女性
【年齢】
・二十三歳
【容姿】
・真っ白な髪を肩口で切り揃え、瞳の色は灰色。全体的にすらっとしているため、男装の麗人のように振る舞ってみせ、敢えて貴族令嬢からチヤホヤされるように振る舞うため、衣服は中性的~男性的なものが多い。
【所有〈才〉】
・【神託/特級】
【契約精霊】
・【光】
【性格】
・アランの幼馴染であり、自由奔放な立ち振舞からアランから苦手意識を向けられている事を知りつつ、それでも振る舞いを変えるつもりはない。クオーラ侯爵家は元々、創世教会とは無縁な立ち位置にあったため、一度は出家という形で修道女になり、その稀有な〈才〉と回転の早い頭脳を駆使して、若くして大司教の座に就いてみせた実力者。




