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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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821/824

第818毛 Episode0."The God of Romance〜ロマンスのカミ様〜 SIX

『勇者様を召喚したら光り輝いてました』より


一部を抜粋



ヘガテー「華麗な〜〜〜❀❀❀飛び蹴りです〜〜〜❀❀❀♪♪♪さぁ私達も〜〜〜❀❀❀続きましょ〜〜〜❀❀❀❀❀♡♡♡♡♡」ポワポワ…トテテテテ…


ロレア「ちょっ……へ、ヘガテー様………」アセアセ



破壊的飛び蹴りにより




いの一番にその『家』へ入室したイヴに続こうと



ヘガテーが走り出す。



ヘラ「……………」


ベル「…へ、ヘラさま!!わ、私達…も……」



ベルがヘラへ語りかけた




刹那





ポーン





ロレア「!!!?」ビクッ



ベル「!!え!?」



ヘラ「!!」






イヴ「むむむ???」ポーン






イヴが家からポーンと飛ばされてきた。




ヘガテー「!!あら〜〜〜???❀❀❀イヴちゃん〜~❀❀お空を飛んでます〜~〜❀❀❀❀❀」ポワポワ…



ロレア「え……ち、ちょっとイヴ!!」タッ




タタタッ




ムギュ




イヴ「! おおローレン。くるしゅうない」ヒシッ



ロレア「っ……もう!!何なのよいったい………大丈夫???」ギュッ




宙を舞うイヴを



ロレアが何とか受け止める。



イヴ「うむ! 入ったと思ったら、なぜかいきなりこうなったぞよ!!」ドーン



ロレア「………それって……………」



オロロ「……………へー!!いけ!!!!」ビシッ



ヘガテー「はぁい〜~〜❀❀❀❀❀♪♪♪♪♪」トテテテテ…



ロレア「!!ちょっ……」





ヘガテー「こ〜んに〜ち」



ポーン




ヘガテー「あ〜~〜~〜れ〜~〜~〜❀❀❀❀❀」ポワポワ…ポヨーン




ロレア「!!!?」





ヘガテーは



宙ではなく




地をコロコロ転がりながら





またしても外に飛び出してくる。



ヘガテー「あ〜~〜れ〜~〜~〜❀❀❀❀❀」ポワポワ…コロコロ…





スタッ



その様子を見ていたオロロは



ベルの背から降りる。



オロロ「う〜ん……やっぱりなかなか攻略は難しいな……。とりあえずべー。へーをもっかい使いたいから、追っかけて連れてきてよ」ビシッ



ベル「ええ!?」



オロロ「ほら、どんどん転がってっちゃうよ??」チラッ



ヘガテー「あ〜〜~れ〜〜~〜~❀❀❀❀❀」ポワポワ…コロコロ…



ベル「わわ!!ヘガテーさん!!」トテテテテ…



ヘラ「……………」



ロレア「………(と、いうか………一瞬でも家に入ったなら、ヘガテー様であれば転移して来れそうだけれど………)オロロ。説明してくれない??」ハァ…



オロロ「おろろ?? いやいや、普通、いきなり扉を破壊されたら、怒るのは当然でしょ♪♪♪」


ロレア「…それはそうなんだけど………」


イヴ「むーん……。ローレンよ。中の主は、なかなかに厄介だぞよ」ヌーン


ロレア「え??」


オロロ「おっ♬やっぱりキミは分かるんだね☆ そうそう、このカミは」




「家の前でうるさいうるさいうるさい!!!!」クワッ




ロレア&ヘラ「!!!!」ビクッ



イヴ「む??」


オロロ「あ♡」





ゴ………






ロレア「!!っ………これ………は………」






その『家』の中から





規格外の『圧』が



ソトに向けられる。




イヴ「う〜む……。激おこプンプンちゃんだぞよ」ノビー


ロレア「……誰のせいだと思ってるのよ…ハァ…」


オロロ「いや〜〜相変わらず良いね良いね〜〜♪♪♪」


ロレア「この状況のどこが良いのよ………。とりあえず、誠心誠意謝りましょう。ヘタをすると、もうカオすら合わせてくれなくなりそうじゃない」



ロレアの発言に





オロロ「いや? まぁ大丈夫だよ☆」



オロロはあっけらかんと答える。




ロレア「……………え???」




オロロ「そろそろ…」





「ダメじゃないかアイ。いくら物理的に超突撃訪問であっても、いきなり追い返したら」




ロレア&ヘラ「!!!!」



イヴ「! むむ??」ピクッ



オロロ「きたきた♪♪♪」






「だっ……だってだってだって!!私達の『愛の巣』にいきなり飛び込んできたのよ!?!?失礼極まりないじゃないぁあムカつくムカつくムカつくムカつくムカつく!!!!」


「まぁ落ち着いてアイ。どんな事があったって、僕達の『愛』は崩れたりしないさ♡」


「っ……/// そっ……そぅだけどぉ〜〜〜/// で、でもでもでも〜〜〜………」プンプンッ


「愛しのアイ。キミには、笑顔が一番似合うよ。だからもう、そんなカオはやめて、いつもの優しいアイに戻ってくれないかい???」ニコッ


「〜〜〜〜〜/// ぁあ♡ドライ………♡♡♡♡♡」ウットリ






ロレア「……………」アゼン


ヘラ「…………………………」


イヴ「……むーん……。やはり、か………」



ロレア「……ぇ……ど、どういうこと?? アイ様って、おひとりで住んでいらっしゃる訳じゃなく……伴侶がおられるのかしら??」


オロロ「いや?? 『カミ』としてはひとりだよ」



ヘラ「!!!!」ピクッ



ロレア「え!? ……………!! それって………」


オロロ「そうそう♡」





オロロ「彼女…または彼は、『多重"神"たじゅうじんかく』なんだよ」









ポワポワ…





トテテテテ…







ロレア&ヘラ「!!!!」






ヘガテー「こ〜んに〜ちh」



ポーン




ヘガテー「あ〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜❀❀❀❀❀」ポワポワ…コロコロ…




ハァハァ…



ベル「へ、ヘガテーさ…まっ!?!?あぁまた………」トテテテテ…





ロレア&ヘラ「……………」


イヴ「『活路』を見出そうと必死だなへーちゃんは♪」ノビー


オロロ「いやむしろ、なんか楽しんでそうじゃない???」

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