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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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820/824

第817毛 Episode0."The God of Romance〜ロマンスのカミ様〜 FIVE

『勇者様を召喚したら光り輝いてました』より


一部を抜粋



……




イヴ「む〜ん……間もなく見えてくるはずなのだなオロちゃん(オロロ)??」トコトコ…


オロロ「ハァ疲れた……。なんかめっちゃ『ハズレ(外れ)』の場に居るから、いちいち会うのめんどいんだよね……。だからへー(ヘガテー)、次からは頼んだよ」テクテク…


ヘガテー「はぁ〜い❀❀❀❀❀いちどぉ〜〜❀❀『路』ができればぁ〜〜〜❀❀❀❀❀いつでも『渡れる』のです〜〜〜❀❀❀❀❀♪♪♪♪♪」ポワポワ…トコトコ…


ロレア「……だからといって、何度も押しかけるのは迷惑だと思いますよ……。ましてや、ハズレにお住みになっているなら、誰かに干渉されたくないって事だと思いますし……」スタスタ…


ベル「た、確かに!!」トテテテ…… ブンブン←首を縦に振っている



ヘラ「……………(なぜ私まで………)」トコトコ…






ナミーザや勇者


『格の高いカミ』たちは



セカイを『みる』ことも踏まえ



中心部を主な拠点としている。





……一部を除いて………







ロレア「……それにしても……『性』を司る……ええと……『アイ・ドライ』様だったかしら?? 生まれ出でたの、全く知らなかったわ………」スタスタ…


イヴ「うむ。我はナガレ故、知り得たが、ほとんどのカミには知らされていないようだぞよ」トコトコ…


ロレア「……それは………」スタスタ…


オロロ「ちょっと『特殊』なんだよね~」テクテク…



ロレア「特殊??」スタスタ…



オロロ「そうそう。……あ〜もう疲れたから、おぶってよベー(ベル)」テクテク…ズーン


ベル「え!?」ガビーン トテテテテ…


ロレア「もう…。あと少しって言っていたじゃない。……それで、その御方は、何が特殊なの??」スタスタ…



オロロ「説明するのめんどいから、直接会って確かめなよ。あっ、ボクは何度か会ったんだけど、全然『調べさせて』くれなかったからさ、イー(イヴ)や皆がゴリ押してくれる事を期待してるよ♪」テクテク…


ロレア「……アナタ…だから私達皆必要って、言った訳ね………」スタスタ…


オロロ「そういうこと♬ イーの目的やへーの拘束(抱擁)、ロー(ロレア)の色仕掛け、べーの一発芸とかで揺さぶってみて、ダメならルー(ヘラ・ルージュ)が『従わないと死に導く』って脅せばいけるかな〜って♪♪♪」テクテク…ルンルンッ


イヴ「む?」トコトコ…


ヘガテー「あら〜〜〜❀❀❀お姉さん頑張っちゃうのです〜〜〜❀❀❀❀❀♡♡♡♡♡」ポワポワ… トコトコ…


ベル「ええ!?ま、また私…色々やるのですか??」トテテテテ… ガーン


ヘラ「…………………………」ムスッ トコトコ…



ロレア「…全くアナタは……。良いわけないでしょそんな」スタスタ…


ザッ


オロロ「はいはい文句は後にしてよ。さ、着いたよ♪♪♪」




ロレア「!!」








ハズレの場に




とある建物がある。








と表現でき得るが




それは………






ロレア「………これ………」


ヘガテー「! あら〜〜〜???❀❀❀なんだか〜〜〜❀❀面白いです〜〜〜❀❀❀❀❀」ポワポワ…


ベル「?? な、なんだか……ええと、失礼かもしれませんが……『不格好』と言いますか………」


ヘラ「……………」




その『家』らしきものは





半分が『可愛らしい装飾』で覆われ


もう半分は『いたって単純かつ単調な外壁』を成す



『違う趣味のものが無理やり構想したような』造りとなっていた。





イヴ「!! ………ふむ」


オロロ「おろろ?? イーはなんか感じるかい??」



イヴ「………うむ………この『ナガレ』はおそらく………『共生』しているのだな??」


ロレア「!?」


ベル「?? き、共生???」




イヴの問いに




ニヤリ




叡智のカミは含みのある笑いを浮かべる。




オロロ「そうそうその通り。まっ、ここからは皆のチカラが必要だからさ、せいぜい頑張ってよ♪」ヒラヒラ



オロロは右手を軽く振り




オロロ「あ〜疲れたホント……。べー。おぶって♪」ピョンッ


ベル「っわわ!? はっ、はい!!!!」ガシッ



そのままベルの背中にダイブする。



ロレア「………ハァ………。………とりあえず、イヴ………」チラッ



ロレアは


イヴを見る。







ピリッ




ヘガテー「! ……(あらぁ〜〜〜❀❀❀❀❀)」ポワポワ…




僅かながら





『空間』がピリついたことで



イヴの『緊張』を



ヘガテーは感じ取る。





イヴ「よし。いざ、圧倒的対面だぞよ!!」トコトコ…





そして




ロレア「そもそも、出てきてくれ………って、ちょっと!!!?」ビクッ




トコトコ…



トコト…





ダダダダダ





ヘガテー「!!あらぁ〜〜❀❀❀♡♡♡」ポワポワ…






バッ





ピョーン













イヴ「オジャマするぞよ!!!!!!」バキッ








イヴは



華麗な跳躍からの破壊的飛び蹴りで



その家の扉を粉砕した。





ロレア「……………」アゼン


ヘラ「……………」←もう帰りたい


ヘガテー「わぁ〜〜〜❀❀❀❀❀♡♡♡♡♡」ポワポワ…パチパチ


ベル「へ、ヘガテーさん!?拍手をしている場合では………」アセアセ…


オロロ「う〜ん…逆にあれくらい過激な方がアッチのミタマ(この場合、心)は動くのかな〜」ルンルンッ


ベル「え!?!?」

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